亀田三男も・・例に漏れず世間知らずで馬鹿丸出しだね。将来や引退後が思いよられるよ。01
<スポーツ報知>
(和毅100万円懸賞マッチ「川嶋、名城かかって来い」
亀田家の最終兵器こと三男の和毅が“100万円懸賞
マッチ”をぶち上げ、相手に元WBC世界スーパー
フライ級王者・川嶋勝重と、前WBA同級王者・
名城信男を指名した。
スーパーフライ級以下の日本人世界上位ランカーを
対象に18日から受け付けている「挑戦状」は23日現在、
1通も届いていない。東洋太平洋フライ級王者の
ジョジョ・バルドン(フィリピン)と第3弾の特別
スパーリングを行った和毅は試合後、「オレに勝ったら
100万円やる。そう言うたら来るやろ。その代わり、
オレが勝ったら100万円くれよ」と仰天提案。
さらに「川嶋、名城に(来いと)言うといて。
あんなん鼻クソや。かかって来い」と、7月予定の
第4弾での対決を希望した。)
・ ・・・この間の亀田長男の試合に関して・・雑誌で
観客席の様子を見たけど・・本当にガラガラだね。
日本列島、亀田ブームから一転しての閑古鳥状態
一歩手前ってのを・・この亀田家はもっと謙虚に
捉えた方が良いと思うがね(苦笑)
しかし・・期待もむなしく・・反省するどころか
この亀田三男の思い上がった身の程知らずな発言を
見るかぎり・・これからのボクシング界は亀田家の
無限ループに入るようなので・・本当に気の毒としか
言いようが無い。
で・・・今回の亀田三男の発言で非常に不愉快
なのは・・何で川嶋と名城という世界王者が
まだデビューもしていないような15歳の子供に
挑戦をしないといけないのか?という・・挑戦しない
事を見越しての非常に卑怯で姑息な挑発行為であり・・
そのボクシングに対しての取り込み方に対しての
憤懣やりかた無いという・・・心境である。
本当に一連の亀田家の発言はボクシングを冒涜して
いるし、自らが目指しているチャンピオンという
権威に対しても失礼極まりなく・・まさに
天に唾するようなものである。
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