評価に値しない才能の無い松本人志監督を評価して通ぶるような風潮は格闘技界にもあるよね01 | ☆電脳格闘技界☆

評価に値しない才能の無い松本人志監督を評価して通ぶるような風潮は格闘技界にもあるよね01

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(松ちゃんカンヌで“強烈洗礼”「監督の才能ないのでは」

カンヌで映画監督としての洗礼を受けた松本人志

 第60回カンヌ国際映画祭の新人監督賞にあたる

カメラ・ドール候補に上がっている松本人志監督の映画

「大日本人」に、現地の一部から厳しい声も聞こえてきた。

作品は、松本が代々伝わる教祖の6代目に扮し、

巨大な日本人「大佐藤」に変身して、街中の「獣」を

退治していく。そのヒーローぶりを、テレビカメラが

ドキュメンタリーとして追いかける。松本のほか出演者は、

竹内力、UA、板尾創路、神木隆之介といった、

個性的なラインアップだ。初日は、拍手喝采の中幕を

閉じたが、全員が絶賛したわけではなかった。

フランス人雑誌編集者は、「アイデアは良いが、

編集がうまく行っていないような気がする。

監督としての才能がないのではないか」と辛辣。

別の地元ジャーナリストからは、「公式上映から1日以上が

経過したが、まだ、強力に松本作品をプッシュする

評論家がいない」と語る。また、21日午後6時半に

現地で会見を開いた北野武監督(60)は、松本から

「(上映中にもかかわらず)自分の周りにいた人が出て

行ったのが見えてショックだった」と聞いたことを明かし、

「相当ショックを受けていたようだった。お笑い同士だし、

これからも彼を応援していきたい」とエールを送った。)

・・・評価に値もしない物を必要以上に評価して

通ぶるような風潮って・・本当に良くないと思うね。

私は、松本人志に関しては・・単に世の中を舐めている

だけだと思うね。笑いのオブラートに包んで今まで

ごまかしてこれたけど、今回のカンヌへの出品で

化けの皮が完全に剥がれた印象だ。

そもそも・・・その前に・・雑誌で映画批評なんてものを

やっていたけど、その批評そのものがつまらない批評で

単なるイチャモンだろ?ってレベル。・・映画を

撮るって話しを伝え聞いた段階で、今回のカンヌのように

馬脚を現すのは間違いない!って直感したよ。

まあ・・・映画そのものウンヌンって事は横に置いて

おいて・・お笑いに絞ったとしてもダウンタウンって

全然面白くないからね。本当に中学生レベルのくだらない

笑いを未だにやってて・・最若手お笑い芸人が

大量に出てきたら、どっちみち淘汰されると思うよ。

まあ・・恫喝笑いを今後もやっていくんだろうけどね。

笑えない恫喝ほど見苦しいものは無いってのが現実だ。

一方・・・格闘技界にも・・評価に値しないマイナー

団体の知識をひけらかしたがる人っているけど・・

私の経験上・・そんな知識は何の役にも立たないって

事をそろそろ自覚すべきだと思う。

やはり・・・マイナーを目指したり、ごまかしたり

したら・・ダメだね。

仮に・・今回の松本人志作品で、非常にシビアでタブーな

問題に切り込んでいったなら、評価できる部分も

あったろうが結局は実力と才能の無さを露呈してしまい

しかも笑おうにも笑えない安易で腰くだけのコメディ

映画にしてしまったようである。

(キャスティングに板尾とか入れている時点で

映画監督としての覚悟の無さを感じたよ。)

北野武監督も映画に身内の軍団を入れたりしてるからね。

あんなもんは愚の骨頂で・・その時点で映画としては

完全に終わってるんだよ。

仲間内で世界チャンピオンベルトを作っている

格闘技団体のタイトルみたいなもんだね。


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