欧州野球狂の詩

日本生まれイギリス育ちの野球マニアが、第2の故郷ヨーロッパの野球や自分の好きな音楽などについて、ざっくばらんな口調で熱く語ります♪


テーマ:

イタリアリーグ(イタリアシリーズ)


第1戦(26日)

ダネッシ・ネットゥーノ12-11T&Aサンマリノ(延長12回)


第2戦(27日)

ダネッシ・ネットゥーノ10-3T&Aサンマリノ


 イタリアリーグの今季王者を決定する、イタリアンベースボールシリーズ(IBLファイナル)。サンマリノのホームで行われた第1戦と第2戦は、打撃戦となった初戦を制したネットゥーノがともに先取。理想的な形で、ホーム開催の第3戦を迎えることになりました。2試合連続で2ケタ得点をマークした、打線の勢いは本物。初戦では打ちこまれた投手陣も、第2戦ではしっかりと盛り返しています。ネットゥーノとしては、このまま一気に第4戦までスイープしたいところでしょう。対するサンマリノは、いきなり窮地に追い込まれた形になりましたが、何とか盛り返したいところです。


ドイツリーグ(セミファイナル)


27日

ゾーリンゲン・アリゲーターズ3-7レーゲンスブルグ・レギオネーレ

ボン・キャピタルズ1-3パダーボーン・アンタッチャブルズ

ボン・キャピタルズ4-5パダーボーン・アンタッチャブルズ


28日

ゾーリンゲン・アリゲーターズ2-5レーゲンスブルグ・レギオネーレ


 ブンデスリーガのセミファイナルでは、南北両地区でそれぞれ優勝を果たした、レギオネーレとアンタッチャブルズが共に2連勝を決め、ファイナル進出に王手をかけました。レギオネーレは、昨季北地区王者のアリゲーターズ相手に、2試合ともに3点以上の差をつけて快勝。一方のアンタッチャブルズは、打撃のチーム同士の対決となったキャピタルズ相手に、接戦を演じながらも2勝を挙げています。果たして、ファイナルはこのまま地区王者対決となるのか、それともここからの大波乱があるのか?来週の第3戦以降も注目です。


スイスリーグ(最終節予備)


27日

シザック・フロッグス3-15チューリッヒ・バラクーダーズ


28日

ルツェルン・イーグルス6-12サーウィル・フライヤーズ

ルツェルン・イーグルス1-16サーウィル・フライヤーズ


 スイスリーグは、消化試合として残っていた最後の3試合を消化。27日にはバラクーダーズが、28日にはフライヤーズが、それぞれフロッグスとイーグルスに大差をつけて勝利しています(フライヤーズはスイープ)。この3試合を以て、スイスリーグはレギュラーシーズン全日程を終了。レギュラーシーズンは以下の通り(スイスリーグは雨天中止分を行わないため、既定の28試合に届いていないチームがあります)。


1.サーウィル・フライヤーズ   25勝2敗  勝率.925

2.ベルン・カージナルス      21勝5敗  勝率.807

3.エンブラック・ムスタングス   17勝10敗 勝率.629

4.チューリッヒ・バラクーダーズ 12勝13敗 勝率.480

5.シザック・フロッグス       11勝17敗 勝率.392

6.ルツェルン・イーグルス     10勝16敗 勝率.384

7.チューリッヒ・チャレンジャーズ 9勝15敗 勝率.375

8.チューリッヒ・ライオンズ     0勝27敗 勝率.000


チェコリーグ()


27日

オストラヴァ・アローズ9-4スコカ二・オロムーク

テクニカ・ブルノ5-18AVGドラッシ・ブルノ

テクニカ・ブルノ6-9AVGドラッシ・ブルノ

コトラーカ・プラハ6-3プラハ・イーグルス


28日

AVGドラッシ・ブルノ6-5フロッシ・ブルノ

テクニカ・ブルノ9-6ブルノ・エクスプレス


 チェコリーグも、今節を以て全日程を終了。最終節は6試合が行われました。うち3試合をこなした首位ドラッシは、そのすべてを制して王者の貫録を見せつけました。3ゲーム差の2位に、今季途中まで首位に立ち混戦を演出したコトラーカ。さらに3ゲーム差の3位に、ドラッシに2敗を喫したテクニカが入っています。8チームのうち、6位エクスプレスまでがポストシーズンに進むことになります。なお、開幕前に行ったリーグ紹介では、レギュラーシーズンを28試合制とお伝えしていましたが、正しくは35試合制でした。大変失礼しました。最終順位は以下の通りです。


1.AVGドラッシ・ブルノ   28勝7敗 勝率.800

2.コトラーカ・プラハ    25勝10敗 勝率.714

3.テクニカ・ブルノ     22勝13敗 勝率.628

4.プラハ・イーグルス   20勝15敗 勝率.571

5.オストラヴァ・アローズ 15勝18敗 勝率.454

6.ブルノ・エクスプレス  14勝21敗 勝率.400

7.スコカ二・オロムーク   7勝26敗 勝率.212

8.フロッシ・ブルノ      7勝28敗 勝率.200


ベルギーリーグ(ポストシーズン)


27日

ポート・オブ・アントワープ・グレイズ13-12ボーガーホート・スクイレルズ

ホボーケン・パイオニアーズ6-8ナミュール・エンジェルス


28日

ボーガーホート・スクイレルズ1-10ポー・オブ・アントワープ・グレイズ

ナミュール・エンジェルス1-3ホボーケン・パイオニアーズ


 ベルギーリーグのプレーオフラウンドでは、グレイズが2試合続けての2ケタ得点でスクイレルズを圧倒。初戦では12失点した投手陣も、2試合目では1失点に。まるでイタリアのネットゥーノを見ているような立ち直りぶりで、強豪の底力を見せました。一方、パイオニアーズとエンジェルスは1勝1敗のタイに。こちらはともに2点差の接戦で、まさにつばぜり合いと言った感じの展開になっています。

AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:

南地区

1.レーゲンスブルグ・レギオネーレ(1位、212得点、78失点、チーム打率.343、チーム防御率2.58)

 昨シーズン、ドイツ王者に輝いたレギオネーレ。今季も他を圧倒する戦いぶりで、あっさりと2年連続の地区タイトルを獲得しました。新加入したエバン・ルブランが、打率.484、4本塁打、34打点とお釣りがくるほどの活躍。ブンデストップのチーム打率を残し、開幕前に引退したクラウス・ホプフェンスペルガーの穴を感じさせず。マット・ヴァンスの12盗塁など、チームで61盗塁を決めた機動力も見事でした。投手陣では、ボリス・ボカーイが5勝、防御率3.12とやや控えめな成績でしたが、マイク・ボルセンブロークが6勝で防御率1.57、フィリップ・ホフスチルドも5勝2敗で防御率1.83と好投しています。


2.ハイデンハイム・ハイデコッフェ(2位、149得点、105失点、チーム打率.262、チーム防御率3.57)

 昨季ファイナリストで、レギオネーレのライバルであるハイデコッフェ。今季は、シモン・ゲーリングが打率.366、2本塁打、21打点。アンドリュー・スミスが打率.355、4本塁打、24打点と、ともに主軸として結果を残しました。ただ、今季はそれ以外の打者が揃って低打率。ロベルト・グル―バーが.250、マシュー・ガスキーが.223など、脇を固めるには今一つな成績に。プレーオフ1回戦でも敗退し、来季はより奮起が必要でしょう。投手陣ではダスティ・バーグマンが8勝3敗、防御率2.83と好投。ただ、リリーフエースのマルティン・アルムスッターが、防御率7.03と大乱調だったのが悔やまれます。


3.マインツ・アスレチックス(3位、162得点、103失点、チーム打率.265、チーム防御率3.45)

 成績を見る限り、非常にハイデコッフェと似通った数字になっているアスレチックス。しかし、打線に関しては前者よりも、より厚みのある攻撃ができていました。主砲のマックス・ボルト(.379)とマイク・ラーソン(.337)が揃って打率3割を突破し、ピーター・ヨハネセンも打率.293、2本塁打、17打点と中軸の役割を果たしました。ヘンドリック・シューが12盗塁、ヨハネセンが7盗塁と機動力もまずまず。課題があるとすれば、ホームで防御率4.41と崩れた投手陣か。アウェーでは2.46といいだけに、いかに外弁慶ぶりを克服できるか。防御率5.46、WHIP1.64と不調だったマニュエル・モラーらの奮起に期待。


4.ハー・ディシプルズ(4位、161得点、155失点、チーム打率.282、チーム防御率5.11)

 レギオネーレに次ぐチーム打率が示す通り、攻撃面では上位に引けを取らない実力を見せたディシプルズ。投打の中心であるニルス・ハートコフが打率.402、4本塁打、22打点。タイ・エリクセンが打率.391をマークしたほか、19歳の新鋭クリストフ・ジーグラーも21打点を挙げ、打線をしっかりと支えました。ただ、問題はやはり投手陣。ハートコフは3勝3敗、防御率3.78とまずまずだったものの、もう1人のエース、フランシス・ガルシアが3勝5敗、防御率6.75と低迷。他にも防御率8点台を記録した投手が2人いました。アスレチックス同様、ここが上位に行くうえでのキーポイントになりそうです。


5.マンハイム・トルネードス(5位、167得点、179失点、チーム打率.274、チーム防御率5.72)

 下位に行くにつれ、打高投低の傾向がはっきりと出るブンデスリーガ。トルネードスも、そうしたチームの例外ではありません。打率.317、14盗塁と切り込み隊長の役目を果たしたサッシャ・ルッツ、打率.358、21打点をマークしたカイル・ボサ、そしてチームトップの4本塁打32打点をマークしたマット・ロッケンと、攻撃陣には魅力的なタレントがずらり。にもかかわらずこの順位にとどまったのは、ディシプルズ以上に深刻な投手陣の崩壊のため。20イニングを投げた投手のうち、防御率4.50を切る選手は不在でした。特にリリーフ陣の立て直しが、来季に向けての重要ポイントになりそうです。


6.ゴーティング・インディアンス(6位、91得点、213失点、チーム打率.230、チーム防御率6.98)

 投打ともに低調なままに終わったインディアンスでしたが、攻撃面には全く希望がなかったわけではありません。マッティ・エメリーとトラビス・ラッツがともに打率3割以上を記録し、本塁打もそれぞれ3本と5本打っていたからです。それでもこの成績なのは、周りの打者があまりに打てなさすぎたため。野手をとっかえひっかえしながら戦い、100打席以上立ったのはラッツ1人だけという今季でしたが、起爆剤にはならず。7点台近いチーム防御率の投手陣に加え、守備でもチーム守備率.926と穴が大きかったこともあって、北地区のゴファーズ同様厳しい結果となってしまいました。


7.バッド=ハンブルグ・ホーネッツ(7位、88得点、197失点、チーム打率.217、チーム防御率7.41)

 今季2部から上がってきたホーネッツは、攻撃力のなさに苦しんだシーズンとなりました。40歳のサミー・トレイラが.343、37歳のエドワード・マルティネスが.321と、大ベテラン2人は3割超の打率を残したものの、肝心の若手がさっぱり。打点もブラッド・オルトの10が最高と、得点には結びつきませんでした。さらに追い打ちをかけるように、アッカーマンとウィギンスのWピーターによる投の2枚看板も、共に防御率7点台以上(ウィギンス7.73、アッカーマン8.17)と炎上。リリーフエースのケビン・ノブレスが、防御率3.63を記録したのがかろうじて目に留まる程度でした。


 以上、2回にわたってブンデスリーガを振り返ってきましたが、いかがだったでしょうか。今回は順位表を出すのが遅れたことと、比較的スタッツが揃っているということもあって、こうした特集にチャレンジしてみました。いずれ機会があれば、他のリーグでもこうしたレビューをやってみたいですね。

AD
いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(0)

テーマ:

 以前「あとで別枠で書くよ」とか言っておきながら、そのまま放置してしまっていた感のある、ドイツ・野球ブンデスリーガの順位表(すいません…)。今回から2回にわたって、ヨーロッパ国内でも最大の規模を誇る、このリーグの今季を振り返ってみたいと思います。まずは最終順位から。


北地区

1.パダーボーン・アンタッチャブルズ 25勝3敗 勝率.892

2.ゾーリンゲン・アリゲーターズ    21勝7敗 勝率.750

3.ボン・キャピタルズ          20勝8敗  勝率.714

4.ドルトムント・ワンダラーズ     14勝14敗 勝率.500

5.HSVスティーラーズ         12勝16敗 勝率.428

6.ドーレン・ワイルドファーマーズ   9勝19敗 勝率.321

7.プルハイム・ゴファーズ        7勝21敗 勝率.250

8.ベルリン・スラッガーズ        4勝24敗 勝率.142


南地区

1.レーゲンスブルグ・レギオネーレ  21勝3敗  勝率.875

2.ハイデンハイム・ハイデコッフェ  17勝7敗  勝率.708

3.マインツ・アスレチックス       14勝10敗 勝率.583

4.ハー・ディシプルズ          13勝11敗 勝率.541

5.マンハイム・トルネードス      12勝12敗 勝率.500

6.ゴーティング・インディアンス     4勝20敗 勝率.166

7.バッド=ハンブルグ・ホーネッツ    3翔21敗 勝率.125


 FAやドラフトなどの、戦力均衡策がないヨーロッパならではですが、今季も上位と下位の差はかなりはっきりと出ています。上位と下位の「断層」になっているのは、北地区が3位と4位の間、南地区が5位と6位の間といったところでしょうか。今季は試合数が少ない分、南地区の方がより上位と下位の差がはっきり出ているような…。シーズン20勝以上を達成したのは、北地区のアンタッチャブルズ、アリゲーターズ、キャピタルズ。そして、南地区の昨季国内王者、レギオネーレという顔ぶれになっています。


 それではここからは、チームごとに今季の戦いぶりを振り返ってみましょう。今回は北地区です。


北地区

1.パダーボーン・アンタッチャブルズ(1位、266得点、71失点、チーム打率.340、チーム防御率2.15)

 このずらりと数字を見ても分かる通り、今季は何から何まで異次元の戦いぶりでした。攻撃面では、レギュラー野手全員が20近い打点をマーク。打率3割を切ったのも、.281だったサッシャ・ブロックマイヤーだけでした。日本で言えば、1番から9番まで100打点超の打者がずらりと並んでるようなもので、相手にしたくないことこの上ない。打率.306、18打点をマークしたダニエル・ハインツは、6勝無敗、防御率1.81と投手としても活躍。ブライアン・フィールズとユーゲン・ハイルマンの2枚看板が、そろって防御率2点台前半で9勝をマークしています。


2.ゾーリンゲン・アリゲーターズ(2位、216得点、130失点、チーム打率.306、チーム防御率3.55)

 今季のアリゲーターズ打線を引っ張ったのは、やはりドイツ代表にも選ばれているドミニク・ウルフと、チーム最高の打率.439をマークしたフィリップ・オルテス。ウルフは27打点、オルテスは23打点をマークし、共に本塁打も3本。主軸としては両者とも、申し分のない働きを見せました。怪我のためか、5月半ばまで戦列を離れていたクリス・ベックも、規定打席未満ながら打率.457と大活躍。投手陣では、エースのアンドレ・ヒューズが9勝無敗、防御率2.38と活躍したものの、その他の選手が勝ち星を稼げなかったのが悔やまれます。


3.ボン・キャピタルズ(3位、261得点、110失点、チーム打率.301、チーム防御率3.12)

 開幕直前に、助っ人2選手が入団取りやめというアクシデントがありながらも、それを感じさせない猛打を見せたキャピタルズ。再三にわたって2ケタ得点を記録した打棒は見事でした。こちらはレギュラー9人中8人が20近い打点をマーク。特に、チーム三冠となった主砲、ブラッドリー・ロペール=ヒューバットは打率.356、5本塁打、28打点の活躍でした。投手陣では、エースのブライス・ショーニングが8勝3敗、防御率2.31の好投。ティム・ヘンケンヨハンも5勝1敗、防御率3.28と及第点の成績を残しています。


4.ドルトムント・ワンダラーズ(4位、187得点、152失点、チーム打率.296、チーム防御率4.30)

 「投手陣の不調」。今季、ワンダラーズがより上位に食い込めなかった理由は、その一言に尽きます。大エースのマシュー・ケンプは、9勝2敗、防御率1.28と大活躍したものの、同じく先発を担ったデニス・ステッチマンが2勝7敗、防御率6.08の大乱調。WHIPが1.50を超えた選手が5人、中には3.69を記録した投手までいるなど、層の薄さは深刻でした。打線は、主砲コンビのトレバー・ハウエル(5本塁打29打点)とエリオット・ビドル(7本塁打27打点)を中心に、及第点をつけられる結果を残しただけに、なおさら悔やまれるところです。


5.HSVスティーラーズ(5位、187得点、204失点、チーム打率.265、チーム防御率5.89)

 「投手陣が(アカン)」と言ったそばから、さらに輪をかけて深刻な状態で、登場する羽目になってしまったスティーラーズ。ワンダラーズの場合、ケンプと言う絶対的な勝ち頭がいただけ、まだマシな方だったんですが、スティーラーズの場合はそれすらも不在。そもそもWHIPのチーム平均が1.80って、どういうことですかorz 先発の柱であるはずのジャスティン・プリンスタインは2勝6敗、防御率8.47とボロボロ。全体でも3勝以上を挙げた投手は不在でした。ここを何とかしなければ、来季はさらに順位を下げる危険性も…。


6.ドーレン・ワイルドファーマーズ(6位、122得点、199失点、チーム打率.208、チーム防御率6.01)

 たぶん、このレベルのチームについて語る際、投手陣に突っ込んだらもはや負けなのかもしれません。ワイルドファーマーズの場合、今季はエースのギャレット・ロジャースにおんぶにだっこの状態。13試合すべてに先発登板し、ここまで登場した中では唯一となる3ケタイニング(106)を投げ抜きました。それで7勝6敗、防御率3.31と及第点の成績を残したのはさすが。問題は、彼を援護すべき打線もあまりに貧弱であること。レギュラー9人中6人が打率1割台と言う打線じゃあねぇ…。


7.プルハイム・ゴファーズ(7位、142得点、286失点、チーム打率.240、チーム防御率8.69)

 ワイルドファーマーズがロジャース頼りのチームなら、こちらは主砲のダニエル・ラブ=ハント頼み。チーム打率は.240ですが、これはラブ=ハントが打率.440,7本塁打、30打点と打ちまくったがためのかさ上げによるもの。今季は彼と、アンデルソン・エチェベリア以外のスタメン野手を、とっかえひっかえしながら戦いましたが、全く期待外れに終わってしまいました。投手陣もかなり深刻で、1試合に投げた後豪州に渡った、マルクス・ソルバック以外に、防御率5点台を切る投手は不在でした。


8.ベルリン・スラッガーズ(8位、84得点、313失点、チーム打率.205、チーム防御率8.94)

 やはり、2部から上がってきたスラッガーズに、1部の戦いは厳しすぎた。投手陣は全員が防御率8点台以上、野手でも最高打率はジェイコブ・ブットゲライトの.272で、それでも9打点と得点には結びつきませんでした。この数字を見ても分かる通り、明らかに投打ともに1部で戦うには力不足。今季は久しぶりに、首都ベルリンにブンデス1部のチームが帰ってきたと話題になりましたが、残念ながらその期待に沿えるだけの成績は、スラッガーズの面々には残せなかったようです。

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。