ブログにて、この間のシステマ湊川の日曜練習会の日時が間違っていたり、英語の日本語訳が間違ったりといろいろ指摘をしてくれます。

私も完全な人間ではないので、こういう指摘はうれしいものです。

気付かずに知らずに通り過ぎる事がとても恥ずかしく、自分のミスを指摘してくれる仲間はとてもありがたいです。

私も良い齢こいていますが、内容はお子ちゃまで死ぬまで修行のよな気がします。

失敗を恐れると何も出来ないし、失敗を指摘されてそれを受け入れ、間違いは間違いで受け入れるようにしています。
でもそこで感情を上下させるのではなく、冷静に出来ればと思っています。

今回、指摘してくれた方は私が恥をかかないよう言ってくれたのでスゴくうれしく、ミスを放置させず次回はちゃんと出来るように教えてくれた先生だと思います。 (本当に出来るのか?俺



私の子供を引き合いに出すのはどうかと思いますが、今の子供達は他人のミスに対し無関心、または突っ込むだけ突っ込んであとは知らんぷりってことが多々あるみたいです。
アドバイスではなくただの突っ込み的な要素しか無いような気がします。 (叱りますそういう時は!)

人のアドバイスは出来る限り受けれるうちが花かな?と。

押しつけではなく相手を思ったアドバイスや指摘、これを受け自分の中で感謝気持ちを持って受けたいと、この齢になってよりいっそうありがたく思う次第であります。