恐怖

テーマ:
昨日、システマ大阪の6月度ワークショップに行って来ました。

その中でトロントセミナーでのワーク(エクスターナル的な)をインターナルが入る事でエクスターナルとインターナルの境が無くなるという解説のもと練習しました。

その中でやはり大事になってくるのは先日書かしていただいたステイトです。
ステイトは動かないものではなく波のように揺れるものなので戻って来なければなりません。

その戻るというプロセスの中でなぜ揺れるのかそれを理解しなければ戻す事が困難になって来ます。

それは一言で言えば「恐怖」です。

冷静であればインターナルワークをそこそこ?出来る人(私も含め)もエクスターナルな動きの中でそのインターナルな要素が薄れたりまったく通用しなかったりします。

それは何故かと言うと冷静さを「恐怖」に蝕まれステイトが乱れた状態で行おうとしている他にありません。

その恐怖は自分を守る為にいろいろなアクションを身体に起こします。これは本能の部分で必要なのですが過度に反応して(無意識に)ステイトを乱しています。

その無意識の部分をコントロール出来ればもっと自分が自由になり相手をどうとかではなく自分がいい状態になれその状態に相手が巻き込まれていく事になります。

「恐怖」とはなにか?

となるとまだまだ私が口に出して説明出来るものではありませんが、身体や心の中で膨らんでくるものだと思います。その大きさを決めるのは自分自身で私を含めた人達は実際の入ってくる恐怖を実物以上に大きくして対応しているような気がします。

だから感情的、攻撃的になり相手と闘おうとして対応していると思います。

今年の春のミカエルセミナーでもその所をクローズアップして下さっていたのですがなかなか心、身体、魂が理解するにはいたっておりません。

ザイコフスキーが言う言葉が今になって響きます。
「淡々と練習を続けるだけ。」
とても簡単だけどとても難しい事です。

脳みそで理解しようとするのではなく練習を続ける事でそのものを身体、心、魂が理解していくのかなと思えます。

ホントに練習あるのみですね。

AD