一般企業でも暴対法どおりの対応ですね。
世界最大のマフィア、中国共産党への対応も同じです。
反論して、証拠を出し、謝罪と賠償を求めたらだんまりです。
恫喝して、ちょっとでも弱みをみせ金など出したら
さらにつけこんでくる中華覇権主義が通じないことを
実証したら、国際社会で恥をかくのは中国です。
今度は、日本が中国が出来ない公害対策してやろうか～
って言ったら、もう何も言えません。
これを外交カードにすりゃいいんです。
謝罪したら、頭に小便をかけられる国柄なんで
絶対にできません。
韓国の通貨スワップと同じで、中国が頼んできたら
公害対策してやるって声明だした時の中国の
反応をみてみたいですね。
ソース スポニチ
９日付の中国共産党機関紙、人民日報など中国各紙は、
中国海軍艦船による海上自衛隊護衛艦への
射撃管制用レーダー照射をめぐり、安倍晋三首相が
中国側に謝罪を求めたことについて報じなかった。
各紙とも、射撃管制用レーダーの照射を否定した国防省や
外務省の公式見解を紹介したが、日本を批判するような
独自の論評記事などは掲載しなかった。
事態の沈静化に向け、対日強硬策を求める世論が
高まらないよう配慮した可能性もある。
ソース yahoo ヘッドライン
＜尖閣問題＞「中国の野心は米軍艦の撃沈、隣国権益を侵害」
＝米軍幹部が痛烈批判―豪紙
＞それによると、発言はこのほど行われた米海軍会議上
でのもの。
＞同副参謀長は、中国は「相手をあなどりいじめる」ことで
「侵略性」を示していると主張。
＞中国の「ねつ造」の歴史が証明するように、東シナ海と
南シナ海の島しょ部の主権を要求しているとした。
＞さらに同副参謀長は、中国が現在奪おうとしている海域は
「過去5000年間一度も中国の管轄下に置かれたことが
ない」
とした。