この新天地の公開時期と実際に出来事が起こった時期がわからないと言われてしまいました・・・。
確かに、混乱させてしまいますよね・・・。
今、この記事は４月の下旬に書いているものです。
新天地は一週間に一度の公開をしているため、どうしても溜めた記事の公開になってしまうのです。
また、リアルタイムで書いてしまうと迷惑をかけたりかかったりする不都合が生まれたりするのです。
そのため２～３ヶ月くらい公開時期をずらしております。
混乱させてしまって申し訳ありません。
さて、そんな新天地の日記ですが。
実はたまに役に立ちます。グダグダと書いてるときもあるんですけれど・・・。このような記事 を書くとみんなの反響があり嬉しかったりします。
そして、思わぬメールをもらったりします。
今回はそんなお話。
さて、僕がメールを貰った人は交流会で何度かあっている人でした。
その方は「頑張ってください。テストくらいでしたら手伝います。」という有難いメールでした。
名前を挙げて本人に迷惑がかかると申し訳ないので、ここではAさんとさせていただきます。
実はAさんはInvadesYouを作ったときにもセキュリティ系のテストをしてくれた方で、技術も高く聡明な方です。
なので、僕はAさんに僕が困っていることを打ち明けてみました。すると、直ぐにでもあって話したいと言う返答があり先日会ってきました。
僕が困っていること。それはインフラ構築なのです。
僕は生粋のWindowsユーザーなのでサーバー構築はWindowsでしか出来ないのです。そのため、お客さんのシステムもWindowsでしか構築できずに悩んでいました。
Windowsでサーバー構築をするのに問題があるわけではないのですが、ライセンス料の関係で構築にお金がかかるのです。それは、長期的に見るとお客さんへ不利益をこうむってしまうのです。
そのため、この点は何とかしてLinuxで構築したいと思ってました。
そこでAさんに話したところ、その条件なら構築できると言う返答を貰い僕は天にも昇る気持ちだった。
これで、お客さんにLinuxを提案できると思い。また、仕事の幅が広がると感じたのです。
僕とAさんは仕事の話が終わった後は、P.F.ドラッカーがどうだとか、トム・デマルコがどうだとか本の話や仕事の運びの話などで盛り上がりました。
こういう話が出来る人と知り合えたのも本当に嬉しいものです。普通に生活しているとこういう話が出来る人と殆ど会えないので、貴重な時間でした。
で、失敗談。
初めに入った店がやばかった。
刺身三点盛り１９００円！とか、とにかく高い飲み屋に入ってしまったので落ち着いて話せなかった。
まとめ。
とにかく、僕は仲間に恵まれた。
この時点で僕の苦手とするデザインとインフラが出来る仲間が出来たわけであり、TownSoftとしての出発には十分すぎる状況が生まれたのだ。
後は、営業さえ何とかすればまわせる状況になった。
こればっかりは、僕自身が基盤を作らなければと思う。
さて、頑張ってTownSoftを作っていこう！
確かに、混乱させてしまいますよね・・・。
今、この記事は４月の下旬に書いているものです。
新天地は一週間に一度の公開をしているため、どうしても溜めた記事の公開になってしまうのです。
また、リアルタイムで書いてしまうと迷惑をかけたりかかったりする不都合が生まれたりするのです。
そのため２～３ヶ月くらい公開時期をずらしております。
混乱させてしまって申し訳ありません。
さて、そんな新天地の日記ですが。
実はたまに役に立ちます。グダグダと書いてるときもあるんですけれど・・・。このような記事 を書くとみんなの反響があり嬉しかったりします。
そして、思わぬメールをもらったりします。
今回はそんなお話。
さて、僕がメールを貰った人は交流会で何度かあっている人でした。
その方は「頑張ってください。テストくらいでしたら手伝います。」という有難いメールでした。
名前を挙げて本人に迷惑がかかると申し訳ないので、ここではAさんとさせていただきます。
実はAさんはInvadesYouを作ったときにもセキュリティ系のテストをしてくれた方で、技術も高く聡明な方です。
なので、僕はAさんに僕が困っていることを打ち明けてみました。すると、直ぐにでもあって話したいと言う返答があり先日会ってきました。
僕が困っていること。それはインフラ構築なのです。
僕は生粋のWindowsユーザーなのでサーバー構築はWindowsでしか出来ないのです。そのため、お客さんのシステムもWindowsでしか構築できずに悩んでいました。
Windowsでサーバー構築をするのに問題があるわけではないのですが、ライセンス料の関係で構築にお金がかかるのです。それは、長期的に見るとお客さんへ不利益をこうむってしまうのです。
そのため、この点は何とかしてLinuxで構築したいと思ってました。
そこでAさんに話したところ、その条件なら構築できると言う返答を貰い僕は天にも昇る気持ちだった。
これで、お客さんにLinuxを提案できると思い。また、仕事の幅が広がると感じたのです。
僕とAさんは仕事の話が終わった後は、P.F.ドラッカーがどうだとか、トム・デマルコがどうだとか本の話や仕事の運びの話などで盛り上がりました。
こういう話が出来る人と知り合えたのも本当に嬉しいものです。普通に生活しているとこういう話が出来る人と殆ど会えないので、貴重な時間でした。
で、失敗談。
初めに入った店がやばかった。
刺身三点盛り１９００円！とか、とにかく高い飲み屋に入ってしまったので落ち着いて話せなかった。
まとめ。
とにかく、僕は仲間に恵まれた。
この時点で僕の苦手とするデザインとインフラが出来る仲間が出来たわけであり、TownSoftとしての出発には十分すぎる状況が生まれたのだ。
後は、営業さえ何とかすればまわせる状況になった。
こればっかりは、僕自身が基盤を作らなければと思う。
さて、頑張ってTownSoftを作っていこう！