今朝は、あまりに寒くて、なかなかお布団から出ることができず、遅刻寸前で作ったお弁当
久しぶりに、キャラ弁です
キャラ弁の本を見ながら頑張って作りましたよ
キャラ弁をわっぱのお弁当箱に詰めると、底が深くて、顔が隠れてしまうので、
今日は大根を１.５㎝くらいにカットした物で、底を上げています。
先日、ブログで書きましたが、胃痙攣を起こして、今は食事に気を使っています。
お弁当なので、おかずに困りましたが、
出来るだけ、消化のよさそうな物を作ってみました。
１１月２４日（金）ふわふわブーフと玉子焼き
ふわふわブーフのご飯
玉子焼き
高野豆腐と生麩の煮物（高野・生麩・シメジ・人参）
即席柚子大根
キャラ弁で残ったチーズで☆
ブロッコリー
ささ身の梅肉和え
本をみつめながら、キャラ弁作成中
出来栄えはと言えば、なかなかお手本通りにはいかなですが、作っていて楽しかったです
毎年、作っている柚子大根。
大根を薄くイチョウ切りにして塩もみし、しばらく置いてから、ギュッと絞ります。
味付けは、塩が多い時は、洗って味をつけ直し、
そのままで行ける時は、
ほんの少しの昆布茶と、砂糖、柚子の皮、柚子の搾り汁で適当に味付けします。
奥に見えるのが、ささ身の梅肉和えです。
梅肉に本だしと砂糖少々加えたもので味付けしています。
私の玉子焼きグッズ
特に決めた作り方はないのですが、
綺麗にムラなく焼くために、玉子はお箸ではなく泡だて器を使って玉子は溶いてます。
最近、叔母から頂いたこの小さいサイズが便利で気に入っています。
玉子焼き器は玉子１～２個個分用の小さいものです。
お弁当用の玉子焼きは
お椀ぐらいの入れ物に
片栗粉 小さじ１/２ぐらいと水小さじ１ぐらいを先に溶いてから、玉子を割ほぐし、味付けします。
味付けは、市販の白だしか、鎌田のうどんつゆです。
関西風なので砂糖は入れてないです。
油は、必ず、キッチンペーパーを使ってひきます。
火加減は基本中火か強火で、油を引く時はコンロの上にのせ、玉子焼き器を温めて、玉子液を流し、
後は火に付けたり、離したりしながら玉子を巻いています。
弱火だと、玉子がくっついたり、ムラが出来てしまいます。
これはあくまで簡単なお弁当用なのですが、
出し巻き玉子を作る時は、結構強火で、だしも玉子と同量に近いくらい入れてます。
食べたらジュワぁ～～ってお出しが出てくる感じの関西風の玉子焼きが大好き
でもお弁当用は、痛みにくいようにだしは少なめです。
時々玉子焼きに付いて聞かれることがあるのですが、
本当に我流です。こんな感じでいいのかどうか、イマイチ不安なのですが・・・・・・参考までに
焼けた玉子焼きは、いつもラップか、お寿司用のまきすに包んで冷まします。
お弁当のおかず。
生麩も☆型にくり抜いてみました
晩御飯もおかゆでしばらく胃にやさしい物を頂きます
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