どーも

コツコツとアスファルトを叩く、大熊です

青山劇場で始まる D-boy's stage 『検察側の証人』のゲネプロを観せていただぎました。

ミステリーの神様、アガサクリスティー先生が原作とあって、ミステリー好きの僕としては、大変楽しみな舞台だったんですが、事前に内容を聞かずに観てみると…

演技もセットも説得力満載!

しかも、観ていくうちに、

「あれ?この話って?もしかして?」

と、思い、主役の五十嵐君に後で聞いたところ、僕のフェーバリットムービーベスト3に入るある古い映画が関係してると


その映画とは…

アガサクリスティー原作、ビリーワイルダー監督の『情婦』

それを日本の大正時代に置き換え、見事に独立した作品になってました!

いや~、たまんない素敵な時間だったな~