普通の抜き捌きならば、激突必至障害物

 

そいつをすり抜け、的を抜き撃つビックリマーク

創意工夫で辿り着いた

「ひとつの術」の為せる業!!

 

このすり抜け感、もはや

“イリュージョン”!?

 

 

やらやら、時には緊縛やらと、敢えて課してる“枷(かせ)”稽古。最初の頃こそ、其々多少違えたもんだが、今じゃ枷が有ろうと無かろうと、やること為すこと遣っているのは“ひとつの捌き(術)”

 

“それ”道理と言う名の「型」に嵌めた基礎基本より出ル。往けば征くほど、究め極めて還り着くのもまた“そこ”なのである。

 

基本奥義!

型あればこその型破り

自由無手勝自在なり!!

 

・・とは言え、

剣に関しちゃ始まりからして独学我流

だからこその創意工夫的“遠回り”で、最近ようやく見えてきたかなぁ~はてなマークって感じの入り口附近なのである(^^ゞ

 

そう言やぁ

例え遠回りばかりでも 

辿り着けたならそれが近道さ♪

な~んて唄もあったな。

ま、メモ俺の曲だけど(笑)

 

 

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