藝は身を助く

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2011年中国初進出のドラマ『孤島飛鷹(孤島猟鷹)』

僕の芝居が余りにも下手くそ過ぎて降ろされる寸前だった撮影序盤。今思い出しても冷や汗が・・(^_^;)

 

ま、そこら辺の経緯は“中国ロケ日記”のカテゴリーで3つに分けて紹介してるので、当時既に読まれた方もいらっしゃいますが、日本とは真逆とも言える中国の撮影事情(当時の)等含めて、事の顛末に興味のある方は読んでみてね♪

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そこでも語った僕の窮地を救ってくれた剣道シーンがコレ下矢印

因みに監督を安心させた“ある仕草”とは一番最後の項垂れ(^^ゞ

 

ずっと面被って顔は見えずともこれ全部僕本人(^_^)v

 

対戦相手の中の人が彼上矢印で武術学校出身。

撮影班専属スタントチームのリーダーでもある。

 

この対戦(撮影)後、彼を含めた撮影班全体の、僕に対する空気感は文字通り一変。終了後に監督から空手型演武を請われ(本編用カメラで撮ってもくれた)、チームからは空手技の伝授もせがまれ、前日までの不甲斐なさで落ち込んでた反動で調子に乗ってw当時創出したばかりの自創術「足裏抜き(初期型)」を喜々と披露。チームの中でも特に屈強な若者が、プロテクター着用で受けた僕の前蹴りで悶絶。以降、撮影で顔を合わせる度に、互いの流儀の技を教え合う関係となり、皆が僕のことを「師父」と呼び、日本にも居なかった「弟子」が中国で一気に誕生したのでR・・今じゃこの為体で面目ない(笑)

 

結果「コイツ想定以上に動けるぞ!」ってことで、この初期設定の扮装が急遽変更され、ドラマ最終回のラストバトルは顔出しで撮ると言う、総監督の英断へと繋がる大きな要因のひとつになってくれたのです。

 

ラストバトルのお相手も一番弟子の彼。ぐふ

 

以上、

遠い異国の地で、図らずも「芸」に身を助けられた経験を、今になってまた語ってみたくなった。例の症状も緩やかに悪化し「痩せたね。大丈夫?」なんて心配されちゃう事も最近増えてきたんで、ある種の走馬灯的感覚なんだろなと自己分析ちう(^^ゞ

 

まぁ肝心要のお芝居自体は、これまでもそうだったけど、特にここ数年は稽古等も含めて一切触れてすらいないので、メディア慣れした昨今の素人さんの方が、今の僕なんかより遥かに上手い!ってことは言えるでしょうな。自虐乙(笑)

 

 

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