和希政幸(吉田信一)先生お別れの会へ。
本来近親者のみの密葬ではありますが、御家族様の特別なお計らいでこの機会をいただき、静かに眠っておられる先生に「ありがとうございました」と最期にお声を掛けることが出来ました。御厚情に深く深く感謝いたします。
 

場には相応しくない表現かとも思いますが「出逢い」もまたありました。

 

時代劇画作家で剣術家のとみ新蔵先生。

和希先生最後の師匠です。

 

「彼が繋げてくれたんだよ」と。

 

実は和希先生と出逢う前から知己を得てました。

切っ掛けは同じくYOU TUBEで、僕の動画にコメントをいただいた事が切っ掛けで、以降何度かメールでのやりとりをさせていただいてました。そのとみ先生のブログに和希先生を賞賛する記事があったので、後日和希先生から初めてメッセージをいただいた際に、「とみ先生からですか?」とお聞きしたところ、そうでは無かったと言う経緯があります。

 

近年その和希先生がとみ先生の元で稽古を始められたのに驚き、おふたりで稽古する動画を観る度に、軽くヤキモチ焼いちゃってたりもしましたね(^^ゞ

 

いつかお会い出来ればとも思いつつ、生活事情等でなかなかその機会は訪れなかったのですが、こんな想定外の場でお会いすることになろうとは・・・

 

「きっと彼が繋げてくれたんだよ」

不謹慎だとは重々承知の上でお写真をお願いしたところ、そう仰って快く共に収まってくれました。握手の力強さには感嘆しましたね。生涯現役を文字通り体現されておられます。

 

「動きが本物ですね」

とみ先生からいただいた当時のお言葉が、今でも僕の稽古の下支えのひとつです♪

 

因みに・・

「いい顔してるな~。ほんと役者顔だ。

こんないい面構えの役者そうそういないよ。」

最初の御挨拶で開口一番仰っていただき、端くれ者なりにとても嬉しかった反面、他の御出席者の手前ムチャクチャ気恥ずかしかったですよ!・・でも感謝ですm(_ _)m


 
某アニメの名言
「人は二度死ぬ。一度目は肉体の死。
二度目は忘れ去られた時。その時が本当の死だ。」
 
この命尽きるまでその日は来ないぜ!
 
合掌
 

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帰宅後はいつもの稽古。
※ページ閉じるならここ!(笑)
 
空手型「三戦(サンチン)」そのままの動きで百匁蝋燭の炎を突き消す。
 

“筋肉にギューっと力込めてないアピール”で裸w


 
腕で突かない、腰入れない、床も蹴らない、拳(腕)は単なる“伝達路”。これが「突き」。パンチじゃなくて「突き」。この身体遣いは、古より伝わりし『型』に厳然と在り、型通り動けば誰でも出来る。それでも出来ないのは、観法不育-即ち“衆生の自秘”からであろう。
 
リング(試合場)じゃなく街区路上の術。
加速じゃなく等速。そして瞬(寸)の波。
丹田はやじろべえの芯の如く自立不動。
体幹と四肢はでんでん太鼓の如し。
 
この身体遣いが空手を純然たる武術足らしめることの証なのじゃ♪
 
 
関連ツイートw

 

 
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