赤青シャナ
▲lv0
ティアマトーの契約者ヴィルヘルミナ 4
からっぽの存在ヘカテー 4
この街での成長シャナ 4
討滅の使徒シャナ 2
彩瓢フィレス 2
▲lv1
フレイムヘルズヴィルヘルミナ 4
紅蓮の双翼シャナ 4
麗しのゴブレットマージョリー 2
頂の座ヘカテー 2
▲lv2
弔詞の読み手マージョリードー 2
ドロシー役のシャナ 2
託宣の巫女ヘカテー 4
▲lv3
大いなる器シャナ 4
シャナ&悠二 2
▲cx
何でもできる 4
天破壌砕 4
今使うならこんな感じかな。ちょっと守りに徹しすぎてた。こっちの方が勝ちやすい。
紅蓮の双翼は組み始めの赤白の頃に使ってて、連動したとしても後半入ると直ぐに手札に余裕が無くなるのを嫌って、手札要らずの場持ち良し連動で手札調整まで出来るヘカテーさんに惚れて赤青へ。そこから派生してレベル2にもヘカテー採用したんだけど、ここからまた一つ戻ってレベル1は紅蓮の双翼に戻すべきだった。託宣の巫女のアンコール考えたらレベル1にそこまで安定感求めなくても良かった。気がつけたきっかけは前回の記事にも書いたけど翻る黒衣の枠をどうにかしようと考えた結果。そこから後知恵が沸いて来たってヤツ。甘いなー。次からは一歩進んだら一歩下がるイメージを大事にしたい。
タイトルカップだと総じて赤白が勝ち残ってる様子だけどどうなんだろ。
資産不足で赤白しか組めないのかと思いきや大いなる器・ティアマトーの契約者はしっかり入ってるし。赤白は本当に手札維持が厳しい。それこそ紅蓮の双翼3体で3回収でもしない限り後半はトップゲー。2回収くらいでもチェンジしなければやりくり出来るけど、チェンジのしない赤白はただの赤単。クライマックスもオール+2とキャントリで固められていて扉の挿入は難しい。片方抜こうものならシャナを使う意味が無くなる。頂の座の有無も大きい。赤白のメリットは強いて言うならアラス・トオル/御崎高校の生徒一美くらい。あとは佐藤啓作でアドバンテージ作っていけばデメリットは克服出来るかもしれないけど、それはどの色でも出来る。
長々と書いたけど、チェンジが弱いって認識さえあれば赤白については論を待たない。まぁ、とある・ミルキィのツートップのチェンジが強いから区別するのは難しいかもしれないけど・・・。