夏の終わり

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朝夕はかなり涼しくなってきたが、今日の昼の日差しは強かった。

仕事がらみで午後一時間ほど戸外にいたら、頭が茹ってしまった。

それでも日陰の涼しさや空の高さは秋の気配たっぷりで、なんだか夏の短さがさびしく思われた。

昨日の夕方出かけた買い物で、妻に頼まれたスイカを買い忘れたのを思い出した。

帰リがけに車を止めて「今日の買い物でスイカを買ったかい?」と電話をした。

「スーパーを二軒回ったけどもうおしまいみたい」と妻が言った。


町外れにある、ちょっと変わったルートで商品を仕入れる独立系のスーパーに立ち寄った。特に酒が安い。

久しぶりの訪問だったが、昔から顔見知りの店長が声をかけてきた。

スイカより先に、彼の顔を見るなり思いついて訊ねた。

「コロナビールある?」

「7月から入れてますよ。市内の店で注文が出て」

早速買った。椿さんのブログで知って、はなさんのコンサートではじめて飲んで、後は私の町の大手チェーン系のスーパーになくて、妻の実家の大都会のスーパーにもなくて。

先日の旅の、駅前のネットカフェには置いてあった。

ちゃんとライムと一緒に売っていた。ここにおくように注文してきた店が、店長に飲み方も教えたそうだ。


それから本題のスイカ。

「ありますよ。高いけど。」

わざわざ北から取り寄せているという。見たら山形産だった。

「夏の最後のセレモニーだ」店長にそう言って、買った。

一月ちょっと前、何とか千円を切るのを待っていたことを思い出した。


妻は私が買って帰ったスイカを見て、「執念ね」といい、値段を見て驚いていたが、「あなたの贈り物ってことでいいかな、これで夏とお別れだわ」と同じ発想をした。

食事の時、二人でコロナビールを飲んだ。ビールもその他の酒同様苦手なのに、美味しいおいしいといって妻は珍しいことに一本を一人で空けた。


すいか beer

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電話してるのは私だけ

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行きつけのスナックのママの恋の話は終わりに近づいた。


遠方に転勤した意中の男性とのメールや電話の交流は続いているが、応答は途絶えがちでしかも通り一遍のものになってしまっている。


昨夜ママは、「まるで古い中島みゆきの歌みたいだわ」と私に言った。

「ほら、なんていいましたっけ。『電話してるのは私だけ  あの人から来ることはない』って歌詞の歌。」

私もそのフレーズに覚えがあったが、歌の題名は思い出せなかった。

客のいなくなったスナックで、ママは片っ端から中島みゆきの歌をカラオケで呼び出した。

時々は興が乗って、ママが自分でその呼び出した歌を歌ったりした。

探している歌は、どうしても出てこない。

12時になったので、必ず後で調べておくからねと言って、私は店を出た。


今朝の出勤途中で、ずっと『♪電話してるのは私だけ  あの人から来ることはない』のフレーズを口ずさんでいたら、20分ほどして突然『♪私みんな気づいてしまった  しあわせ芝居の舞台裏…』という一節が思い浮かんだ。


職場で空き時間に「しあわせ芝居」とネットで検索し、この歌の題が「しあわせ芝居」で、桜田淳子も歌っているらしいと分かった。


そのことを、スナックのママに携帯メールで知らせた。

歌詞は、まるで彼女のことを歌ったみたいにぴったりだった。

ママから「そうだ、そのタイトルでした!」とお礼の返事が昼休みに届いた。

今夜お店のカラオケでもう一度呼び出してみるという。

店に行こうか、行ってその歌を歌おうかどうしようか、いまだに迷っている。





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GREENFIELDS

高校生だった私に小学生の時教わったのだといって、5年ぶりにあった弟が GREENFIELDSを歌った。

ずっと歌い続けてきたのだそうで、こなれた歌い方で自分の歌にしていた。

すっかり忘れていたのに、聴けばメロディーも歌詞もみんな思い出せた。


友人のお母さんが認知症になって、それでも昔よく歌っていた小学校唱歌だけは正確に歌えたという話を思い出した。

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仕事

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6月に引き受けた仕事の第二クールが明日から始まる。

旅から帰ったら、上司から、確認のFAXが入っていた。

電話を入れて、27日から出ますといった。

はいはいと彼は答えた。


さて。

自分に、少し気合を入れよう。

旅の思い出 3

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山の上に城があった。何度かこの町に来たけれど登ったことがなかったので、ロープウェーで上がってみた。

ロープウェーの終点から天守閣に向かう狭い道には、途中にさまざまの碑や説明文があった。


一つの解説板の文字が目に止まった。

余り古くない宝塔の説明板だったが、私はなんだか意地悪な気持ちになった。

私はその宝塔から目をそむけるようにして先を急いだ。


悪に迷うことは、人であることの証しだし、その迷い道から抜け出すには入った時の何倍ももがき苦しむのが当然だ。

それでも抜け出せないかもしれない。

最初からそれを怖れる者は、おそらく迷わない人だし、迷ってしまっていることに気付いた人間は苦しんで抜け出すしか、本当に抜け出す道はないと思う。


私は、しかも、いまさらながらふと悪の道に迷ってみたい思いに駆られことさえあるのだ。


私は礼拝する気にならなかった、罰あたりだ。

つまりもう、悪に迷っているのかもしれない。


解説版

旅の思い出 2

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sakuraさんは、あんなに素敵なレジャーを過ごしてきたくせに、私のちまちましたたった二日の新幹線の旅に食いついて、本当に好奇心旺盛ですね。o(^▽^)o

もったいぶってすみません。お菓子のことは、ここで見てください。


http://hicbc.com/radio/tsu-kai/fri/sweets/index09.htm


あまり保存はきかないと、このお店に電話で問い合わせた時に聞いたのですが、↓この記事だと、冷凍して後で解凍してもおいしいと書いてあります。


http://www.plaza-gifu.com/cooking/9906/9906.html


私がわざわざ出かけて買ったお店は、また違うお店でした。

旅の思い出

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ローカルで季節限定のお菓子です。


その日のうちに食べなければならないというので、新幹線の中で三つ食べ、家に帰って妻と二人で四つ食べました。

独特の香りと味わいが忘れがたいものでした。


季節も場所もタイミングが合わないと食べられないので、今度の旅がチャンスだと思って、わざわざ時間を作り足を運びました。


お菓子


車窓から

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東に向かう列車の窓から懐かしい山の姿を映しました。


40年以上前から、この山を見れば関西に帰ったと思い、また、関西を離れたと思いました。


伊吹山

明石神戸難波

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昨日の午後明石に着き、目的の町を見た後JR明石駅前の明石焼きの店で、本場の明石焼きを食べました。地元の住人である連れは「めったに食べへんねんけど結構うまいなぁ」と言っていました。本当においしかったです。

数駅移動して、連れの行きつけのスナックでカラオケ三昧をしました。彼と別れて、神戸駅前の宿に行き、眠りました。朝起きたら軽い二日酔いでした。

大阪に移動し、両親の墓に行きました。かんかん照りの陽射しの下で、墓地にはまったく人影はなく、時間が止まっていました。

いろんなことを考えながら枯れた花を捨て、水をかけ線香に火をつけました。二年ぶりの墓参です。今ここでこの記事を書いていて、手を合わせるのを忘れていたことに気づきました。

難波に出て、ネットカフェに入っています。

明石焼き 戎橋筋