おそらく、拙者のバカアンチが喜びそうな内容をテレ朝「みんなの家庭の医学」でやっていたから反応してやるとするか。
『サーチュイン遺伝子』
見逃した人は後で確認した方がいい。
相撲部の部員やプロ力士が朝食を抜くのは、脂肪を蓄えるための一環であり、あえて昼食をドカ食いする食生活にしているのだ、とw
その代わり、通常の2~3倍の炭水化物や脂質を、しかも一緒に摂り過ぎても血糖値が上がらない。
サーチュイン遺伝子効果ですな。
以上、横綱力士になりたい人間は日常的に朝食を抜いて頂きたい。
一方、拙者は一日三食。
でも、これには糖尿病を改善する為の真っ当な理論がある。
実践した結果見事に改善した。
力士のような巨漢など遥か昔の話。
勿論拙者にとって朝食は必要不可欠であり、更に言えば昼食や夕食の時間帯にも意味がある。
だから、翌日の朝食が必要になってくる。
因みに拙者の毎日の絶食時間は13~15時間である。
相撲部の部員があえて絶食時間を長くするために朝食を抜いているのなら、拙者は絶食時間を長くし空腹のまま寝る為に意図的に朝食を含めて3食摂っているのだ。
はぁ?何を言っているの、だろうなぁ。
ここが拙者独自の肝な部分なので安易に種明かしをするワケにいかないのだ。
実は絶食時間が12時間程度しか取れなくても体内時計を利用すれば血糖値を十分コントロール出来るのだ。
拙者が体内時計や睡眠について拘っているのは理由がある。
はっきり言うと、サーチュイン遺伝子は朝食抜きとは全く関係ない。
安易に真似をして朝食抜きを日常化すれば、大抵のダイエッターは堂々と相撲部に入部出来るであろう。
昼食のドカ食いは避けられないからだ。
今回のは痩せる為の特集ではなかったのは確か。
という事で、この記事を書いている今、かなりの空腹感がある。
いつも通り。拙者は糖尿病改善の為に、意図的に就寝前に空腹感が襲うように食生活を変えたのだ。要は拙者にとって22時から23時に襲ってくる空腹は早く寝ろというサインなのだ。
そしてそれは改善した今でも続けている。
サーチェイン遺伝子を働かせるには夕食を早めに摂って何も食べずに早く寝るのが基本だと。
拙者のことを過剰意識していると思われる、朝食反対派で朝食を抜いている某老害のアンチは、就寝直前にタンパク質補給の目的でプロテイン食品を摂っているそうだが、そんなのは真性のアホがすることだ。
サーチュイン遺伝子を活用したければ、絶食時間を就寝時間にかぶせるしかない。
空腹感のまま寝るという事は就寝時の新陳代謝を促す為に良質な睡眠が取れる。健康的である。
反対に2ちゃんねるの糖尿病関連スレに夜中の2時3時に鼻息荒くして書き込んでいる連中というのは、高血糖状態から脱出する機会を逃している。就寝直前に食事を摂る以上にマヌケだと言わざるを得ない。
サーチュイン遺伝子を活用出来ない、というか夜更かしでは働かない。
あと、サーチュイン遺伝子とは一日一食をする事ではない。
それに拙者が摂っているのはアンチの老害とは異なり"夜食"ではなく"夕食"である。
さて、涎も垂れそうになった。そろそろ寝るか。
唾液の原料の一つは亜鉛である。残念ながら拙者が糖尿が治っていないという願望を持ち続けているバカアンチは某所でデタラメな妄想を展開しているのだ。亜鉛不足なのはアンチの方だろうな。
根拠がない戯言はチラ裏にでも書いて悦に入っておれ。
真夜中にメトホルミン飲んでも効果が無い伝説のMECオバサンと一緒にされては困るわ。