曽根くんは、佐野哲也対策にバッチリでした。
組んでからの膝と、突き放しが想定されるので、それを逆手にとる練習をしました。
ミルコ・クロコップ対アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラのような壮絶な試合にと言いましたが、どちらかと言うと、堀鉄平対剛田武のような展開になると思います。
と、作戦をわざわざ書いてくださっています。
わぁ、インターネットって便利だなあ(棒読み)。
僕と試合した人が3人もいますもんね。
で、たしかに曽根さんはタイプが似ている。
でもさ
堀×剛田のような試合じゃあメインにふさわしくないですよー、お客さん盛り上がってなかったですもの(個人的にはいい試合だったと思いますが)。
メインイベントだから凄い試合するって言ってたじゃないですかー。
あと1Rで圧倒的に仕留めるって言ってたじゃないですかー。
いいんですか、そんなんで？
ああ、これはきっと堀弁護士の作戦なんだ。毎日毎日違うことを言って僕を動揺させる陽動作戦なんですよ。怖いなあ…。
で、それとは別に。
全く関係の無いところで
絶対に勝たないとならなくなりました。
あああああああああ、非常に複雑。
火に油どころか核が注がれました。
ってくらいに燃えないとならないのですが、不安も当然。
ま、やってやりますよ。
借りてきたユニバーサルソルジャーリジェネレーション見ながら寝よう。
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