右フックに対して、ガードしつつカウンターを練習
胴タックルの組みつきに対して、首相撲で制御して膝、脇差してコントロールして膝を練習
首相撲を嫌がって離れた状態に対して、右アッパーでの追撃を練習
右アッパーが芹沢先生にヒットしてしまい12月同様土下座※試合10分前です
山田さんが花道から帰ってきた。
残念な結果だったらしい。
これから試合を控えた僕がなにを言こともない。
渋谷君が山田君に何か言ってる。二人は仲がいいのかな
山田さんは前にブログで渋谷さんと戦いたいとかいってましたが仲がいいらしい。
だんだんテンションがおかしくなってくる
渋谷君となんか声を掛け合う
渋谷君「赤が勝つ、赤コーナーが勝つ」
佐野「そうだ、赤が勝つ」
※渋谷君の相手の高田さんは和術慧舟會の人です(忘れてました)。
佐野「じゃあ、先いってくるから、続いてくれよ」
入場口へ
中村トッシーさんが秒殺したらしい、マイクでしゃべってる。
なんか近くに吉永さんっぽい人がいる(メガネしてないし真っ暗なのでよく分からない)
ふと、背後に気配がしたので振り向く
…大根。
ミダラさんだ。
なんやかんやでミダラさんも一緒に入場することになりました。
松本さんが入場する。
例によっておねーさんたちと、そして吉永さんとともに入場。
くまさんがスイミングアイTシャツを渡しやがったので着て入場、花道でふんづけたらしい。
佐野入場。
前回の反省を生かしてバトルクライのイントロがなった後に、歌が始まってから入場。
特に意味はないものの叫ぶ(なんか盛り上がらないかなあと思った)
もとい
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!
とひどく濁った声で叫ぶ。ある意味バトルクライ
入場するスイミングアイTシャツ3人と大根
サビに入るまで思ったより時間がある…。
どうしよう…泣きそうだ(ラフメイカー)。
とりあえず屈伸してごまかす。
あ、まだ時間がある…。
入り込んだ顔をしてもう一度屈伸してさらにごまかす
ようやくサビまでいったのでここで入場。
(gryphonさんにこのタメをダメだしされる)
いや、うまく調節するのって難しいんですよw
南側を向いてワンツーフック、右かかと落とし、右ハイキック、と風香さんの入場をコピー、かかと落としはいい具合に脚が上がりました。結構いい感じにできたんじゃあないでしょうか。まぁ、笑顔じゃなくて鬼の形相あるいは無表情でやっていたと思いますがw
で、試合開始、今回も平さんがレフェリーです。
中略
落ち着いていたためか、松本さんの右フックはよーく見えましたね。1発目はガード、2発目でガード下左腕をそのまま松本さんの首へ。あとは膝蹴り連打、離されたらパンチをフェイントに徹底して膝蹴り連打、ダメージよりも、これだけ連打してればスタンディングダウンとってくれないかなーとか思いながら。もう一回離されたので、今度は飛び膝、ダウンしてくれたのでそのままパウンド、ロープ付近だったし松本さんの体も伸びていたのでパスは考えずに徹底してパウンド、ロープの外に出ようがパウンド、前田日明さんが「中でやれ」って言ってましたが「だが断る」とばかりに徹底してパウンド、「もうそろそろ止めてほしいなぁ」と思ったところで平さんが止めてくれました。たぶん、パンチはもらってないはず。
自分では冷静なつもりだったんですが何か乗り移った顔になってますね。
で、吉永さんがリングイン
健闘を讃えてくれるのかなーとか思っていたら
「次、俺とやろうぜ」とフェイストゥフェイスで言われる。
なんて答えたかはよく覚えていません。記憶にございません。
でも、吉永さん70kgのトーナメント出るんですよねー。
じゃあ、僕とは試合できないじゃん。とか思ったり。
前田日明さんから握手を求められ、応じる
前田日明さん
「トーナメント出ろよ」
12月20日の「じいさんの墓参り行けよ」に続いてトーナメント出場を命じられました。「えー…どうしようかなぁ…」というのがその時の本音なので、返事はせずに苦笑い。
佐野マイク
「まずは松本さん、僕の挑戦を受けてくれてありがとうございました。第4回の時に下中(雅也=掲示板代表先走りマン)さんが松本さんに負けたので、2ちゃんねらーの仇をブロガーがとりました。実は僕、誕生日で誰からもプレゼントもらえないんですが、これが自分へのプレゼントってことで。格闘技は見るだけじゃなくやるのも面白いので、お近くに道場があればぜひ、やってみてください。静岡県東部地方の人は和術慧舟会駿河道場へお願いします」
音楽が鳴る
思い出したように佐野マイク
「あ、メインでは渋谷君がリング爆発させてくれる観たいなんで、楽しみにしてください」
いつも通りジョシュさんの首切りポーズで記念写真。
あ、そう言えばジョシュさんから今日メールが来ました。非常にうれしいです。早く返信しないと…。
花道をひき返して退場。
何かよく分からない人
「お前、次加藤さんとやれよ」
佐野
「加藤さんって誰ですか?(うちの道場のカトーさんと一瞬勘違い)」
何かよく分からない人
「この人(指さしながら)」
あー、そうですかと返事をせずに引き返す。
渋谷君とすれ違う
佐野
「つないだから、あと頼んだよ」
控室へもどる。
6に続きます。