続-1割9分9厘 横浜2連戦の最終日の色々 | 続・セカンドタイム

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最終日は宮ノ前公園。
 
とある住宅街の少し広めの公園。
 
全国のどこにでもあるような、子供たちが集う公園。
 
この日違ったのは、プロレスのリングがあるということ。
 
 
そもそも、鉄柱、鉄骨、木材、マット、ロープ、
 
これらが組み合わさってリング。
 
ちょっと高めの台に3本ロープがあればリング。
 
高くなくも、ロープが無くても、リング。
 
リングの定義は結構シンプルでいて、複雑。
 
 
私はライチョーさんとシングル。
 
あいにく負けましたが、私はライチョーさんに負けたんじゃなく、
 
大量のゴム鉄球に負けたの。
 
会場の子供たちに負けたの。
 
でも、私もライチョーさんの股間を攻撃すべく子供たちを集めたから、
 
大きな声じゃ文句を言えないの。
 
 
そして、興行終わりで降り出す雨。
 
ね!(試合中は)晴れたでしょ!
 
 
その他の模様を箇条書きで。
 
 
朝、ユッキーナさんのキャリーバッグが、
 
駅の階段の上から下へトペ・スイシーダ。
 
 
試合参戦した方が何名か、
 
夜は全日本プロレス両国国技館大会を観戦。
 
振り幅に申し訳なく思う。
 
 
アブドーラ小林選手に信州プロレス横浜ツアーがばれる。
 
観客の観戦記をリツイートされる。
 
 
2日間で、キノッピーさんのマスクが4回取れ、
 
4回とも胸を隠しながら逃げて行きましたが、
 
4回とも面白かった。
 
でも、私がパートナーの時には早く帰って来てもらいたかった。
 
 
帰りのサービスエリアで、たまたま算数さん(算数仮面)と遭遇。
 
新人の年齢を伝える。
 
アリーナに戻ってのリング組み立てが1人追加になったと喜ぶ。
 
行き先が違った。
 
別れの挨拶は「良いお年を」。
 
 
お腹いっぱいだけど、飲茶は別腹。
 
疲れて歩けなくても、中華街は別足。
 
 
2日目は同会場でバザーもやっていたから、
 
うちのリングにも「¥2,980,000-」の張り紙しておいたけど、
 
盛大にスベった。
 
 
画像は2日目の控え室。
 
田舎のプロレスの強み。