この世の善きも悪きも


儚さも図太さも


笑いと涙の人生も


散りゆく花も吹き荒れる嵐も


持ちうる感情と行動は、ほとんど全てがおてんとさまの元で行われる業である。

(個人的に真夜中のシリアスは嫌いなのです)


そんな意味もほんのり込めてブログタイトルを変更しました。



長らくお待たせ致しました。

いえ。



改めまして、はじめまして。



しばしの潜伏期間?を経て、復活とあいなりました。どうぞよろしくお願い致します。

ま、簡単にいえば、戯言が吐きたくなっちゃったのよーーーん。



備忘録として、ここに私の原点でもある愛すべき言葉を記しておきます。



「この世には、他人に読ませることなく書かれる文章などないのだよ」

                                     (京極堂シリーズより)



よって、このブログでさえ私小説に成り得るということです。

戯言路線は相変わらずまっしぐらです。