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マブリットキバさんの投稿-------------------------------------------
3月11日、誰かのためにプロジェクトは各劇場での特別公演も行った
『少しでも誰かの元気や笑顔の力になりたい』
公演をおこなったメンバーさんの多くがそう思い、祈ってくれた
募金活動の呼びかけ、誰かのためにと祈り伝えるメンバーさん達
現地を訪れる訪問だけが誰かのためにプロジェクトの全てじゃない
現地に訪問しなくてもどんなに遠くに離れていても、
メンバーさん達は町の人やこども達に愛され大きな力になっている
『自信を持って欲しい、どこにいても負けないで欲しい』
そんな思いをメンバーさん達に少しでも感謝として伝えたい、
こども達は思いをカタチにして、大きなジオラマを作り続けている。
劇場で現地で、思い見守り続けているメンバーさん達と
ジオラマ基金に協力してくれている方々、応援してくれるみんな
みんながいなければ出来なかった夢のジオラマ『やまだまち48』を
今回は動画にしてまとめてみた(素人作成動画だが・・)
握手会で展示しても見ることが出来なかった夜景モードも
動画の後半にまとめてみたので時間があったらゆっくり見て欲しい。
今回の特別公演で頑張ってくれたメンバーさんと
いつも応援してくれている皆さんに、心から感謝を込めて…
そこには「誰かのためにプロジェクト」を通じた交流から生まれた絆が確かにあった。
震災直後から3年間にわたり続いている、地元の子供たちと48グループメンバーとの交流。
お世話になっている48グループメンバーへの感謝を込めた思いから、町のいたるところにメンバーの名前の看板やお店がある。
未来の「やまだまち」をこんな町にしたいという願いを込めてジオラマは作り続けられている。
ジオラマはAKB48区画、SKE48区画、NMB48区画、HKT48区画からなっている。
松井玲奈は「やまだまち48」と命名した。
今までに48グループの数多くのメンバーが山田町を訪問し、子供たちと交流し、ジオラマに関わってきた。
パシフィコ横浜で行われた握手会の会場へジオラマが展示されたこともあった。
いつもメンバーは嬉しそうにジオラマを見ていた。
今回、事件のあった岩手県での握手会は、マブリットキバさんもとても楽しみに心待ちにして準備していたイベントでした。
皮肉にも交流の深かった岩手でこんな事件が起きてしまったことには、マブリットキバさんを含め地元の方達にとってとてもショックだったと思います…
ですが、今まで「誰かのためにプロジェクト」やジオラマ制作を通じて生まれてきた絆は、こんなことでは揺るがないと確信しています。
これからも今までと変わらぬ交流が続くことを信じています。
そして、マブリットキバさん、いつも48グループへの愛の込もった投稿ありがとうございます(v^-゚)
これからも変わらぬ投稿を楽しみにしています。