もう土曜日になっちゃって、タイミングも外しまくりだし、
書くのやめようか…と思ったけれど、
やっぱり書きます。
だって、第6回KAT-TUNサンデーは
「ろば丸まじっすか」ですもんね。
**********
シューイチまじっすか
つぶやきハンターSPの中丸くんと上田くん。
2人が大きな虫取り網を持って撮影していた姿を目撃されたのは、
2月13日(月)でした。
2月14日深夜に「中丸雄一スペシャル」があると発表されて、
でもまだ「世界ルーツ探検隊」の情報は解禁されていなくて、
hyphen界隈がザワザワしていた中での目撃情報。
私たちのザワザワをよそに、
あの日、2人はいろいろ楽しんでいたんですね。
イタイッスの「告知を賭けてカットゥーン対決！」では、
2人仲良く阿波踊り（←サンバです）。
中丸くんの1周と上田くんの告知タイムがピッタリすぎて、
上田くんの告知のタイミングに合わせて中丸くんが1周したのか、
中丸くんの1周するスピードに合わせて上田くんが告知したのか、
とにかく2人、すごい！
昭和の時代の時空を超えて…
は、昔何かのメイキングでもやっていましたね。
上田くんから中丸くんにバトンタッチ。
何だっけ？LIPSとかキプフェとか、そこらへんの時代の曲。
スーパーチーズバーガーは食べに行きたい！
って思ったけれど、
3月7日までの期間限定、しかも火曜日のみ。
ハードル高すぎる。もう無理。
そしてたぶんカロリーも高すぎる。
VRゲーム体験。
2人がまだ高校生でJr.だった頃、
仕事とかレッスンの帰りに、一緒にゲーセンに寄って
きっとこうやって遊んでいたんだろうな。
大人になって、デビューして、気軽に遊びに行けなくなって、
2人にとってもこういう場って久しぶりだったのでは？
楽しい時間を過ごせてよかったね…なんて思ったり。
そんな2人の幼なじみ感を堪能したところで、
上田くんから中丸くんへの愛の告白。
去年から充電期間になって
そっから離れてわかるメンバーの大切さ、
すごく感じています。（はい）
これから、またさ、
個々それぞれ頑張ってさ、（はい）
一緒にメンバー再結成してさ、
頑張ろうぜ。（わかりました）
うぅぅ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
ヒーハー女子。
そろって辛いの苦手な中丸くんと上田くん。
そうか、この2人って、食べ物の好みも同じなんだね。
辛いの食べて、上田くんのほうにもたれかかる中丸くん。
辛いの食べて、中丸くんのほうに悶絶する上田くん。
面白かった。
シューイチさま。素敵なロケをありがとうございます。
3分の2でも何でも、KAT-TUNが「揃う」ということが嬉しいです。
次は亀梨くんとのロケ、お願いします。
山Pと一緒でも楽しそうだね。
中丸くんと山Pに挟まれて、はしゃぐ亀梨くんが想像できる。
考えるだけで、ああ可愛い。
ちなみに、今回のろば丸で私が一番好きだったのは
竜「つか、おまえ長く…えっ、まだ描いてねぇ！」
雄「構図、構図を今設定してんの」
竜「こんな時間かかるんですか。マジかよ」
のやりとり。
ここ見出すと、リピが止まらない。先に進まない。
*****
視覚探偵日暮旅人。
話がどんどん深く、ブラックになっていく。
合間合間に挟まれる、ちょっとお遊び感のある演出が、
逆に闇を増強させていく感じ。
そんな中、亀吉と灯衣ちゃんのシーンはホッと心が温まる。
6歳なのに、つらい経験をしてきて、
これからも悲しい出来事が起こりそうな家庭複雑子、灯衣ちゃん。
灯衣ちゃんにとって、
大好きなパパと、忘れたくない本当のママのほかに、
いつもそばにいてくれる亀吉という存在があってよかった。
亀吉、灯衣ちゃんを守ってあげてね。
みんなが幸せになりますように。
ああ、でも、なんか怖いな。
亀吉…。亀吉も幸せになってね。
*****
今となっては、大好きな茶髪ふるゆわ見納めとなってしまった亀梨くんのGoing。
みんなが楽しみにしていたWBCでの大谷選手の活躍。
期待が大きかっただけに「辞退」の決断って相当勇気のいることだったんだろうな。
目標としていた大会に出られないのはつらいだろうに、それでも活躍を期待できる他の選手のすごいところを話せる大谷選手ってかっこいい。
それを聞き出せる亀梨くん、すごい。
ホントに立派なスポーツキャスターだなって思った。
*****
そんな第6回KAT-TUNサンデーでしたけれど、
明日は第7回KAT-TUNサンデー。
その前に、今夜の体育会TV。
上田ジャニーズ陸上部のみんなの大縄跳びと
上田くんのバランス対決、楽しみ。
上田くんって、バランスどうなんだろう？
上田くんと言えば、4月の少プレ！
まだ3月の少プレも放送されていないのに、
4月ゲストとして紹介されるなんて異例！
留守番をしてくれていたペロ男との再会もあるよね。
4月からは放送時間が変わるので要注意です。
金曜18時はさすがにリアタイできない…。
