【AIH 2回目】

周期26日 36.95℃(高温期11日目)

ルトラール朝晩

養命酒、続けてはいるが 忘れがち・・・

書いてはいないが、ルイボスティーも日課にしている。
(関連記事”今月のティー” はコチラ
同ショップにて 普通の”オーガニックルイボスもゲットしていたので、
もうしばらくは楽しめそう。
でも、早いところ飲みきって、次のティー選びもしたいワ。

昨日あたりから ちょっとお腹がゆるめ。
生理前の兆候かなー。 周期的に 週末の体調がポイント。

今回、何故か 当初より期待感は薄かったはずだが、
高温維持のまま xデーが近付くと それなりに期待してしまうものだな。


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昨日の診察には、HCG頂く気 マンマンで 赴いた私。
ちょっと早すぎるけど、今週期、検査薬を試す唯一のチャンス!と衝動的にチェックワンを試して 真っ白けっけを目撃して 早すぎたか、だめなのかは わからんが、がっくししていた私
(関連記事”高温期10日目のフライング”はコチラ



ルトラールの処方のみ だった。
すんごく想定外~。 あわてて検査薬しちゃった自分て おバカ~


前周期、最初のAIH時は、同じ頃あいに HCGも頂き、ルトラールも追撃されていたので、完全に 同じパターンだと 思い込んでいた。


Dr.T、基礎体温表をみると、

「いんじゃないですか。 
 じゃ、今日は 注射はいいから、ルトラールあと5日分出します。」


だって。


薬剤が少ないのは いいんですけれど、ナンデ ナンデ??

HCGもルトラールも 卵巣を刺激するのですよね?
今回は HCGは いらない、というのは、
HCGとルトラールと 何が違うのでしょうかね??



「今回は 体温が安定していますから。」

と、今週期の 高温期入ってすぐの、 一瞬 体温が下降した箇所と、
先周期の いまくらいの時期に 体温が下降した箇所を 示して、

「こういうのは いやなんです。」

と 説明してくれた。


確かに HCGには 体温を上昇させる作用が あるはず。
ルトラールには ない



「何でもやればいい、ってわけではないですから。」

と、付け加えていた。
ようするに、HCGで体温上昇させる 必要はないとの判断、 と解釈




私的には 極力 薬物の服用は 避けたいところなので そのチョイスは 
ベリーウェルカム

なるほど。 色々考えて 試してくれているのか、と感心した。



しかし・・・

家に帰って、よくよく 基礎体温表を見てみると、

先月 高温期にHCG頂いたのは 周期23日目。
そこで ルトラールも 追撃されている。

その時点まで、 体温は今回と大差なく 推移していた ようにみえる。
見方によっては微妙ではあるが


さらに、Drの 指し示した ”いや” なポイント箇所は、周期23日目にHCGとルトラールの追撃をうけた日よりも 後。

つまり、前回 HCGをしたほうがいい、と判断された理由が つかない・・・気がする。
あぁ やはり Dr.Tって謎の人物だ




ま、いずれにしても これからの体温に HCGの影響はでないだろう。
生理なら 最初から体温も下がってくれると 有り難い。
前周期は 生理4日目で やっと低温期並みの体温になった


日曜日まで 体温も下がらず、生理の兆候もなければ 気を取り直して 
検査薬リベンジ するどーっ おーっ。




さて、本日は 朝からお出かけの日、& 夜は アリスと おデート。

だいぶ前に ゲットした金券!にて 豪華 ←金券なので大盤振る舞い~!!
中華お料理を 堪能して参ります。
ファンシーなレストランへ行くのなんて 久方ぶり~っっ。 
食うどー!! 飲む!?どーっっ!!!



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