Ⅰの続き

 

☆PCR検査の精度=30%~70%(微妙な数字)

PCR検査が出来なくてもCT検査でウイルス性肺炎

 (間質性肺炎)と細菌性肺炎は判別出来るとのこと

 日本はCTが普及しているおかげでPCR検査キット

 不足を補っている

☆インフルエンザの血中ウイルス量がBCGで減る

  (←確認済み)

☆ウイルス量が減ることによって肝炎にかかりにくくなる

  (←確認済み)

 

BCGワクチン接種を止めた年

  スペイン   1981年

  ドイツ     1998年

  イギリス    2005~2007年

  フランス     〃 ~ 〃

 

BCGワクチン接種プログラム無し

  アメリカ

  イタリア

 

アメリカ、イタリア、スペインの感染者数が特に多いというのが

上記をご覧になればお分かりになるかと思います。

 

 

☆注意事項

 △5Gの放つ電磁波やマイクロ波が体内のコロナウイルスを振動させ

   その振動により活動が活発になって増幅しウイルス量が多くなる

   5Gは以前より人体に悪影響があるといわれている

 △ビタミンD欠乏に注意

   ビタミンDは免疫細胞に影響する

   但し過剰摂取は要注意(脂溶性なので体内に蓄積する)

   ビタミンD欠乏の割合

   中国   72%

   日本   42%

   EU    40%

   世界平均37%

   アフリカ 34%

   アメリカ 18%

 

☆血液型別かかりやすい感染症

  O型  ペスト・コレラ・大腸菌

  A型  天然痘・肺結核・マラリア・ノロウイルス

  B型  肺結核・肺炎

  AB型 梅毒・天然痘・肺炎

 

終わり