【新型コロナウイルスの真実】

  日本メディアは絶対に報じないコロナウイルスの真実!

 

 

 

  新型コロナウイルスの情報はあふれていますが

テレビや新聞は嘘の情報を垂れ流しています。

武漢の病院の映像を観れば一目瞭然、実際の感染者数は

二桁違うというのも納得できます。

この状況を煽るわけではないのですが、まずは事実を把握

することが重要ではないかと思うのです。

もし日本政府がこの事実を知りながら中国人観光客を受け

入れていたとしたら怖ろしいことです。

世界を牛耳る悪玉人間に同調しているとしか思えない。

そうです・・・かの有名な「人口削減計画」です。

私も最初は嘘だと思っていました。

しかし今は「これは本当のことだ」と確信しています。

最近は見ていないのですが、一時期ケムトレイルをよく

見かけました。

 以下人類を削減するための手段

☆ケムトレイル→飛行機雲によく似た形状

         →なかなか消えない・飛行機雲より太め?

☆遺伝子組み換え食品

          →世界一遺伝子組み換え食品を使っている

           日本人は特に注意

          →例→果糖ブドウ糖液糖の原材料はコーン

              (アメリカ産85%遺伝子組み換え食品)

   裏面に記載されている原材料以外にも遺伝子組み換え

   食品が使用されていることがあるので注意を要する

   大量生産されるアメリカ産、カナダ産は要注意

   EUで禁止されているラウンドアップ(除草剤)は日本では

   使用可なのでこれも要注意(遺伝子組み換え食品とセット)

   動物実験の段階ではあるものの三代目で内臓ボロボロ

   子孫を残せないという結果が出ています。

   ●日本が狙われていることは間違いない

   ラウンドアップの親会社モンサントという社名はバイエル

   (ドイツ)に買収されたので表面上悪名は消える

   ☆出来る限り国産品を使用すること

     (小麦粉ははっきりした結果が出ています)

     (日本製なら安全です)

随分横道に逸れてしまいましたが結局今回のウイルスも

中国の思惑がどうであれ「人口削減計画」の一環だと

思わずにはいられません。

何しろ中国は自国民を養う生産能力がないのです。

土地がいっぱいあるじゃないかと思うのですが、実は工場の

排水等で汚染が進んでいて農業に適さないらしいのです。

元に戻すには莫大な費用がかかるため輸入した方が割安

なのだそうです。

ご存じのように大気汚染も相当進んでいますので・・・

万里の長城の周辺は岩だらけで緑が見られなかったので

中国は意外に肥沃な土地が少ないのではと思いました。

何十億という人口を抱えて経済も下降線・・・中国政府が

良からぬことを考えていても不思議ではありません。

というのも前回のSARSの時も動画にもありますように

生物兵器と見なされていました。

嘘の情報ですらSARSの勢いを超えているのですから

今回の新型コロナウイルスが生物兵器と烙印を押されても

文句は言えないのではと思います。

真実を突かれて中国政府が激怒したというのは・・・

そうでしょうとも真実を突かれては逃げ場がない。

つまり動揺を隠すには激怒するしかなかったのでは?

人口削減計画に便乗するもSARSの失敗から学ばなかった

ということが世界中に知れ渡ってしまったのです。

感染源も海鮮市場となっているようですが本当はウイルス

研究所(武漢に2か所有り)から流出したのではないかと

アメリカ、イスラエル、フランスは思っているようです。

一部のメディアでは既にこのことを報じていますし・・・

フランスは研究所設立に関わっていますので何がしかの

情報を得ているのではと思います。

今から3か月前にはコロナウイルスのシミュレーションも

行われており拡散時期も春節に合わせるなどどう繕っても

これは自国民を狙ったバイオテロではないかと思えるのです。

というのも感染者の8割が45歳以上といわれていまして

ウイルス自体人種を選ぶらしく黄色人種が特に掛かりやすい

という情報も入ってきています。

普通は兵器といえば自国民を守るためのものであるはずが

中国では自国民に牙をむくという笑えない状況です。

この件とは全く関係ないのですが、毛沢東は4600万人の

中国人を餓死させたという記録があります。

気候のせいではなく単なる無知のせいだったという情けなさ。

山の木は全部切ってしまい、山で作り出す栄養素も田んぼに

流れてこない。

時にははげ山が洪水を起こしたりもする。

おまけに収穫量を増やそうと苗を隙間なく植えてしまう有様。

日が当たらない苗はそのまま腐ってしまった。

雀が稲穂をついばむので雀を絶滅させたら害虫が大繁殖。

小学校の教師だったという毛沢東。

知らないにもほどがあるだろうと突っ込みたくなる。

知らなきゃ書物で調べればいいじゃないか。

同じようなことが北でも起こっていた。

周りはイエスマンばかりなのか。

またまた関係ない話。

現在金正恩氏は体調不良で表舞台に立っていない。

これから北はどうなるのか・・・要注目。

 

☆新型コロナウイルスにはマスク着用だけでなく

  目も保護しなければならないようです。