年明け早々、かっこ悪い報告ですが〜(−_−;)
前々から気になっていた清澄白河の紅茶ショップ「TEAPOND」さんの福袋を買いに行ってまいりました。
寒空の下、一時間ほど、並びました。。。
それで。
結果は。
夢破れ、なあんにも買えず、、、
帰路に着く。
終了。
午前11時ジャストに清澄白河駅に到着し、
徒歩数分で、目的地。
11時開店の5分前くらいに着くように家を出たのに、
地下鉄の乗り場を間違えたり、本数も少ないし、
「ちょっと遅くなっちゃった〜、混んでるかも〜」
なんて、競歩ぎみに歩いて行った先に目にしたのは、
最初、どこのお店の行列?
とさえ呑気に思っていた世間知らずのわたし。。。
しばし、ウロウロしてしまい、
ようやく「整理券」なるものが必要だということを知る。
「せ、整理券!?!?!?」
そんなに人気のあるお店でしたのね。。。
混んでるかもどころか、「お店にすら、入れない‼️」
わたしの順番は、91番目。
「申し訳ございませんが、行き渡らない可能性があります」
と言われたけれど、待つっきゃない。
行列方式ではなく整理券方式、しばし離れることも出来るのがせめてもの救い。
しばらく、番号の呼ばれ具合、速度を確認して
近くを散策することに。
なにしろ小さなお店。数人ずつしか入店出来ないのです。
初の清澄白河。
お寺さんがいっぱい、江戸情緒がイイ。
お店で食べたいけれど、ぐっと我慢。
ウロウロしては、お店に戻って並んでみる
という状態を二回やって、ほぼ一時間経過。
この時点で、
「もうのこり数点です」と言われ、
おまけにお目当のピュアティーが完売。
聞いたところ、
一番目のお客様は6時台にいらしたそう。
もう自分のヨミの甘さに大ショック。
帰ろうとも思ったけれど、
せめてお店に入りたくて。
あっ
でも、欲しかった本を発見。
ちょっとうれしい。
それでも、でも、やっぱり、
しょぼん。。。。。。
として、大江戸線に乗ったのでした。
買えなかったうえ、
お忙しそうだったので、お店の人とお話しすら出来ず、
敗北感、ぬぐえず。
福袋
なめたらいけない
お早めに
ゆうこ詠む
事前リサーチは入念にしなければいけないですね。
新年早々、反省。
ココも、卸取引してるそうなので、
もう一回行って、試飲させてもらって、ご縁あらば卸買いさせて貰えばよいですね。
不甲斐ないレポートで申し訳ありません。
明日は、お茶エキスパートの友人と吉祥寺で、
お茶巡り。
ぜったい挽回しよう!
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