博多の夜。
仕事で同行していた男性と２人で飲みに来たのが”笑門”。
ホテルにあるガイドブックに載っていたらしく、男性がクーポンを持ってきました。
駅からすぐ、筑紫口にある大衆居酒屋でした。
地下は団体用の個室があるタイプらしいですが、上階は一般のお客さんでいっぱい。
なるほど、元パチンコ屋っていうのがわかります。
やけに広々として天井も高めでエントランスも入りやすく、居酒屋っぽくないなと違和感を感じていました。
博多に来たら必ずのミッション
①呼子のいかを食すこと。
呼子で透き通ったイカを食べて以来、白いイカが本当に食べられなくなってしまいました。
これこれ、この過去記事 。ブログって便利だわぁ。
呼子で食べたイカはもっと透き通っていたけど。
でも満足。
食感と甘さはやっぱりイイ！
イカ断食していてよかった。
足の部分は焼いてもらいました。
・・・だからさ、「なぜ私が結婚できないか」というトピックにいつもなるわけよ。。
ミッション②もつ鍋をいただく。
こちらの居酒屋の看板メニューだそうです。
”かつおをしっかり利かせた純和風ダシをベースに博多の地野菜の甘み、新鮮な牛ホルモンのコクと旨味!!”
って書いてありました。
無難な美味しさです。やっぱりもつ鍋専門店とは違いますね。
私の２大ミッションはクリアです。
