ボンジョルノ、鈴木亮平です。
先日のことですが、とても有意義な雑誌の取材が二本ありました。
一つ目は、現在発売中の雑誌『EYESCREAM』にて、蜷川実花さんに初めて写真を撮っていただいたこと。
僕が勝手にイメージしていた蜷川さん像よりも、ご本人ははるかに柔らかくて自然体で、かつ自信にあふれていて、アーティスティックで魅力的な方でした。
写真もスタイリングもこれまでにない鈴木亮平を引き出していただいて、自分でも「おお、自分にはこんな面もあったのか」とびっくりしたくらいです。
めっちゃ刺激的で楽しい撮影でした。
雑誌「EYESCREAM」、本屋さんでぜひ手にとってチェックしてみてくださいね。
そして…
そしてですよ、
もう一つは、
雑誌『BRUTUS』の中に、
写真家・篠山紀信さんが、何かで結ばれた二人の人間を撮る「人間関係」というコーナーがあるんですが、
光栄にも先日、そのコーナーへの出演のお話をいただきました。
その上で「鈴木さんが会いたい誰か特定の人はいますか?」と聞かれました。
僕は、迷わずこの方の名前を出しました。
少年時代からの憧れであり、今も夢で有り続けるあのキャラクターを生み出した人。
めちゃめちゃお忙しい方なので受けてもらえるかどうかは分かりませんでしたが、とにもかくにも、想いをぶつけてみようと思いました。
その結果、快く引き受けて下さり、撮影の日は僕にとって生涯忘れられない一日となりました。
漫画『シティーハンター』『エンジェル・ハート』の作者、北条司先生です。
先生の職場にお邪魔させていただき、その神がかった作品が生まれる現場を見せていただきました。
これが僕にとってどれほど感動的なことなのか、さっき一度書いてみたんですがどうにも軽すぎる気がしたので、あえて言葉にはしないことにします。
ただ、篠山紀信さんがカメラで切り取ってくれたその空間には、この日の僕の感動と緊張と決意がそのまま写っていることと思います。
僕と北条司先生の「人間関係」が掲載された『BRUTUS』796号は、現在発売中です。
ぜひ、
書店で手にとって、
僕の積年の想いが半歩だけ叶った瞬間を、目撃していただければと思います。
ではでは、
また書きますね。
もっこし!
先日のことですが、とても有意義な雑誌の取材が二本ありました。
一つ目は、現在発売中の雑誌『EYESCREAM』にて、蜷川実花さんに初めて写真を撮っていただいたこと。
僕が勝手にイメージしていた蜷川さん像よりも、ご本人ははるかに柔らかくて自然体で、かつ自信にあふれていて、アーティスティックで魅力的な方でした。
写真もスタイリングもこれまでにない鈴木亮平を引き出していただいて、自分でも「おお、自分にはこんな面もあったのか」とびっくりしたくらいです。
めっちゃ刺激的で楽しい撮影でした。
雑誌「EYESCREAM」、本屋さんでぜひ手にとってチェックしてみてくださいね。
そして…
そしてですよ、
もう一つは、
雑誌『BRUTUS』の中に、
写真家・篠山紀信さんが、何かで結ばれた二人の人間を撮る「人間関係」というコーナーがあるんですが、
光栄にも先日、そのコーナーへの出演のお話をいただきました。
その上で「鈴木さんが会いたい誰か特定の人はいますか?」と聞かれました。
僕は、迷わずこの方の名前を出しました。
少年時代からの憧れであり、今も夢で有り続けるあのキャラクターを生み出した人。
めちゃめちゃお忙しい方なので受けてもらえるかどうかは分かりませんでしたが、とにもかくにも、想いをぶつけてみようと思いました。
その結果、快く引き受けて下さり、撮影の日は僕にとって生涯忘れられない一日となりました。
漫画『シティーハンター』『エンジェル・ハート』の作者、北条司先生です。
先生の職場にお邪魔させていただき、その神がかった作品が生まれる現場を見せていただきました。
これが僕にとってどれほど感動的なことなのか、さっき一度書いてみたんですがどうにも軽すぎる気がしたので、あえて言葉にはしないことにします。
ただ、篠山紀信さんがカメラで切り取ってくれたその空間には、この日の僕の感動と緊張と決意がそのまま写っていることと思います。
僕と北条司先生の「人間関係」が掲載された『BRUTUS』796号は、現在発売中です。
ぜひ、
書店で手にとって、
僕の積年の想いが半歩だけ叶った瞬間を、目撃していただければと思います。
ではでは、
また書きますね。
もっこし!