こんにちは！
気付けばこうやって、またすぐ間が空くんです・・・
継続力。私に一番足りないモノですorz
（目指せ！）就職応援サポーターのイワモトです(*゜▽゜ノノ゛☆
さて、今回は「伝える大切さ」について、
書かせて頂きたいと思います。
よく人とのかかわりの中で、
「何で分かってくれないんだよ」
「違う、そういう意味じゃない！」
・・・出た出た、その態度・・・
なんてこと、よく見かけたり、陥ったりすることはないでしょうか。
それこそ、先日ある社長様ともお話をしていたのですが、
特に女性は、働く上でもそういった傾向が強いように感じています。
「認めてくれない」
「もっと私の話を聞いて欲しい」
「何で感じ取ってくれないんですか？！」
・・・でも、
相手の気持ちを汲み取ることは、
並大抵なことではないですよね。
「何で分かってくれないんですか？」
に対しても、
「だって、分からないんだもん！」
「全然言ってくれないジャン！」
「めんどくさっ！！」
なんて、きっとこういうときはお互いに言い分があるわけです。
最近ようやく分かり始めたのは、
語弊があるかもしれませんが、、、
人間関係は、厄介なこともあって当然なんだと思うんです。
だって、お互い当たり前のように価値観も捉え方も表現の仕方も、
言葉の選び方も、違うわけです。
良かれと思って使った、自分の中では響く言葉も、
相手にとっては、まったく胸にも響かなければ、
完全に耳にも入らない、むしろ「その言い回し、気に食わない！！」
なんてこともきっとザラにあるんだと思うんです。
だからこそ、相手のことを本当に思って想いを伝えたり、
相手の伝えたいであろう想いを、汲み取ろうとする姿勢は、凄く必要だし、
それは、プライベートならまだ関係性で乗り越えられるものも、
ことビジネス、になると余計に気を配る必要があることも多いんだと思うんです。
これは、最近、本当に遅いのですが痛切に感じるようになりました。
相手を立てる、敬意を表す、お願いする、あえて強く伝える、謙虚に伝える、
周りを巻き込む、巻き込まれてみる。
そうやって、お互いに協力し合いながら、強みを活かしけるチームが、
きっと強いんですよね。
なので、お互いが気持ちよく関わりあえるように、意識的に想いは伝える。
お互い意思疎通が図れるように、
助け合えるように、まずリレーションを取る。
仕事だけでなく、親しい仲にも礼儀あり。
気持ちは伝えないと、馴れ合いだけでは分からないことも
よくあります。
身近な人にこそ、想いを伝えることが凄く大切だなと思ったので、
今回書かせて頂きました。
「ありがとう」「ごめんなさい」「嬉しい」「悲しい」
「助かる」「助けてほしい」
今日もそんなところに意識しながら、
仕事をしていきます！
想いは言葉にして、態度に表して伝えないと、伝わらないですね。
（目指せ！）就職応援サポーターのイワモトでした(*゜▽゜ノノ゛☆
ありがとうございます！！
さらばです！！
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