ごまかし続けても ぶつかる問題の根っこはいつもおなじとこなんだよなぁ もう俺は克服したんじゃないかとおもってても 根本的な問題はいつもここからはじまってる 全然解決してなくて ちょっと調子がよかったり、楽しく時間が過ぎてくと 成長したような気になって、問題から目をそらしてる。 この問題は一生つきまとうのかなぁ・・・
俺は『代書屋』だ 前までは代書屋と呼ばれるのがイヤだった。 誰にでもできることで金取ってるって バカにされてるみたいで。 弁護士じゃなかいから、裁判はできないし 交渉だってしちゃいけない。 だから、たまに同業の先生の中にも 『しょせん、代書屋だから・・・』 なんて自ら卑下してる方がいらっしゃる。 でも、たかが代書に行政書士は情熱を持つべきだ。 できあがった書類を一般の方が見た瞬間に 自分には作れない プロに頼んで正解だった そう思わせる行政書士になりたい。
稲盛和夫さんの言葉に感動日経ビジネス文庫 稲盛和夫の実学―経営と会計/稲盛 和夫 ¥550 Amazon.co.jp P91より ------------------------------------------------------------------------ 企業の使命は 自由で創意に富んだ活動によって新たな価値を生み出し、 人類社会の進歩発展に貢献することである。 このような活動の成果として得られる利益を私は 「額に汗して得る利益」と呼び、 企業が追求するべき真の利益と考えている。 -------------------------------------------------------------------------- ん~、素晴らしい。 本を読んでいて、この箇所だけ浮かびあがって見えるような一文でした。