ぶつかる問題の根っこはいつもおなじとこなんだよなぁ


もう俺は克服したんじゃないかとおもってても


根本的な問題はいつもここからはじまってる


全然解決してなくて


ちょっと調子がよかったり、楽しく時間が過ぎてくと


成長したような気になって、問題から目をそらしてる。


この問題は一生つきまとうのかなぁ・・・






前までは代書屋と呼ばれるのがイヤだった。


誰にでもできることで金取ってるって
バカにされてるみたいで。


弁護士じゃなかいから、裁判はできないし


交渉だってしちゃいけない。


だから、たまに同業の先生の中にも


『しょせん、代書屋だから・・・』


なんて自ら卑下してる方がいらっしゃる。


でも、たかが代書に行政書士は情熱を持つべきだ。


できあがった書類を一般の方が見た瞬間に


自分には作れない


プロに頼んで正解だった


そう思わせる行政書士になりたい。

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日経ビジネス文庫
稲盛和夫の実学―経営と会計/稲盛 和夫
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P91より

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企業の使命は


自由で創意に富んだ活動によって新たな価値を生み出し、


人類社会の進歩発展に貢献することである。


このような活動の成果として得られる利益を私は


「額に汗して得る利益」と呼び、


企業が追求するべき真の利益と考えている。

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ん~、素晴らしい。


本を読んでいて、この箇所だけ浮かびあがって見えるような一文でした。


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