ブログネタ:退屈な本、最後まで読む? 途中で止める?
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読む つもりかな
綾辻行人の暗黒館の殺人全4巻まだ1巻の100ページぐらいしか読んでない
退屈っていうかあまりに登場人物が多いとさすが疲れるね
確か7人くらいがいいみたいのを読んだ気がするまあ長編だから仕方ないが
中学のときはたけしの本ほとんど読んだなあ西村京太郎も70冊くらいは読んだ
今みたいに十津川一本ではなかったし初期のころは特におもろかった
まああとは宮崎学著の突破者だなあ
本当に一気に読破したもなあまあ俺みたいなフチャチン野郎にああいうのは憧れるよなあ
たまに読むとやっぱり気力が湧く
あとは宮部みゆきの現代ミステリーは全部読んだねファンタジーとか時代ものあと
クロスファイアみたい怪奇系も駄目だけど
ミステリーはどっかでエンジンがかかるが勝負だと思うんだけど
理由は中盤からかかったなあ模倣犯は上巻の終わりから下巻の序盤にかけて
競馬なら10秒台連発のラップだったけど最後脚が上がったなあ
今は歌野晶午の白い家の殺人を読んでます