いきなりですが
さいきん出会いがあり
っていってもすでに出会っていたのですが
ぼやけていたその人は
ピントがあうように姿を現したんです
新しい人のことをいろいろ知っていくのは
なかなかおもしろくって
でもこの出会いはどういう意味があるのかなあと考えていました
でも、ちょっとわかったかも～
私はひだまりから出たら
ただの久美子である
っていうことを神様は教えてくれようとしているのかなって
思えてきました
いつも私がし慣れている会話や
想いを巡らせる世界や
向かっていこうとする未来や
成長したいと思う方向や
いかに生きるかということや
あれもこれも
自分なりに積み重ねてきて
充実感もあり
自信もすこしはついてきたのかもしれません
でも、その人の前ではないも同然です
そんなとき
あー、私って、
仕事やらをいっさい取り払うと
なにもない？
なにも知らないし
（自分の興味があること以外
なにも知らないし知ろうともしていない）
なんか脱力
違う国に行ったみたいだなあ
あーあ
以上、秋の夜長のつぶやきでした