今日、買い物に無印良品に行ってきたです
 
そしたら、精油コーナーを発見
 
ちょうどオレンジの精油がほしかったので
見ていたら
 
「ローズウッドは原料の木が激減しているから販売中止になります」的なことが
書いてありました
 
生活の木の精油でも
以前にそういう時期ありました
 
サンダルウッドもそういうことになったことあります
 
ローズウッドはアマゾンの木
 
アマゾン、大丈夫なのか~
 
毎日使う精油は
ローズウッドの命そのもの
 
そこまでローズウッド必要だろうか
 
絶滅の危機に追いやってまで
アロマセラピーする必要あるだろうか
 
なんか
そこまでしたくない~
 
なんて考えてしまった
 
 
それをいうと
仕事ができなくなりますね
 
どうしましょう
 
 
ローズウッドの精油は
それほど高くありません
 
ローズはべらぼーに高価だけど
 
やはりそれなりの手間隙をかけている
希少精油だから高いんですよね
 
 
ローズウッドも
そういう扱いにしたほうがいいのでは・・・
 
 
というより
ローズウッドを使わなくても
ほかにいい植物ないだろうか
 
遠くアマゾンの熱帯雨林の木を持ってこなくても
 
日本にある植物を使うとか
 
それどうだろう
 
そういうえば名古屋の高島屋にあるこのお店
 
日本の森から作った精油ブランド
 
しかも、地元岐阜県の会社だし
 
こういうのいいなあ
 
応援したいなあ
 
 
マクロビオティックをしていても思うけど
 
外国の遠くから持ってきた食材を食べなくても
日本のものを食べていたほうが体に合っていたりするし
 
精油もそうなのでは・・・
 
ラベンダーとか、比較的すぐに育つハーブはいいといても
 
大きく育つのに
何年もかかってしまうような木の精油なんかは
 
 
日本にあるものに
もっと注目してみたらどうだろう
 
 
ちょっとこれを
今年の私の研究テーマにしたいと思います