3月に、文部科学省から「発達障害を含む障害のある幼児児童生徒に対する教育支援体制整備ガイドライン」が発表されています。
平成16年に、小・中学校向けのガイドライン試案が作成されましたが、今回のものは幼稚園から大学までの教育支援体制についてのものになります。
内容は、
・設置者(都道府県・教育委員会)
・学校
・専門家
・保護者
の4者に向けたもので、本文が63ページあります。
他に、38ページの参考資料があります。
どちらも、PDF形式ファイルでダウンロードできます。
文部科学省 発達障害を含む障害のある幼児児童生徒に対する教育支援体制整備ガイドライン
:Written by Imaoka