がん細胞が自然消滅したり、
自然排出された という経験をお持ちの方は
私の周囲では わりといらっしゃいます。
みなさん、それはそれは 素敵な人ばかりで(*^_^*)
しかし！
この方は、すごいです＼(^o^)／
末期がんの治療のため 入院中に
東日本大震災に被災し 津波に襲われ
あと1秒のところで 奇跡的に救出されます。
それからは、がん患者などと言っていられなくなり
毎日、毎日、炊き出し。
1ヶ月後の検査で
がん細胞が完全に消えてゼロになっていた！
という松野三枝子さん。
2014年1月 南三陸町で「レストラン松野や」
をオープンさせて いまもお元気でいらっしゃいます。
詳しくは
メッセンジャー49号 をお読みください。
意識が変わる
がんを忘れる
お役目を生きる
って、こういうことなんだなぁ
と、感動しました。
がんをゲルソン療法で克服した医師の言葉で
「がん細胞は あるとき一瞬で消える」
その意味や、松野さんの体内で起きたこと、心から納得できるのです。
同じようなことは みなさんの体内でも起きる可能性があります。
いつか 松野さんに会って
直に、お話を聴きたい私です(*^_^*)
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こちら ちなみに
２８号、４５号に 私も掲載されていますo(^-^)o
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