金華山黄金山神社【地球のへそ】例大祭参拝ツアー②

ご報告遅くなりましたが、先日、天の啓示によって江島神社参拝より始まった、ご啓示参拝ツアー

江島神社⇒宮島厳島神社⇒竹生島大弁財天と続き

4つ目は、今回の

【地球のへそ】　とよばれる

３１１地震の震源地にもっとも近い

宮城県　牡鹿半島　金華山黄金山神社参拝へと続きました。

ツアーで起こったあらゆる不可思議は下記よりご覧ください↓

★金華山黄金山神社【地球のへそ】例大祭参拝ツアーご報告①

http://ameblo.jp/supidama/entry-11933713799.html

金華山黄金山神社【地球のへそ】例大祭参拝ツアーご報告②

①の続きです・・・

例大祭が始まり、ご本殿前のご拝殿にて、参列者一同が並ぶなか、2人の巫女が、弥栄の舞を神様に奉納

粛々と例大祭が進むなか、目には観えない世界で様々なことが起こっておりました

ここで観えたビジョン（あくまで私の世界です）

上からの巨大な三角形と（立方体の）と下からの巨大な三角形（立方体）が金平糖のように重なって金平糖のような形のエネルギーが、金華山の中で渦巻いている

上からのエネルギーは、上から吹いた三角形の竜巻のようなかんじ△

下からのエネルギーは、下から起こった三角形の竜巻のようなかんじ▽

上と下が重なって、平面にすると　ダビデ

実際には　六芒星の　立方体の渦巻くエネルギー

そのなかで、何かがうごめいている・・

何だろう？ちょっとクローズアップし近づいてみると・・・何と！！！

無数の大量の白蛇！！眷属だ

小さな無数の白蛇が、上からの竜巻と、下からの竜巻のなか、びゅんびゅんうごめいている

その凄まじい蛇の数に、あっけにとられて観ていると

異変に気が付く・・・白蛇の中に、何だか気になる白蛇がいる・・・

何だか、目がにごった赤い目をした・・・とてつもなく嫌な感じの白蛇がいる・・・

何だ？この嫌な感じの白蛇・・・

・・・あぁ・・・　ゆき過ぎた欲望　だ

お金持ちになりたい

幸せになりたい

あいつには負けたくない

あいつなんて死ねばいいのに・・・

もっと・・・もっと・・・あいつより豊かに

もっと！！！！もっと！！！！！

そう　人間の　ゆきすぎた欲望　

白蛇の多くは　世界中から集まった　神の遣いの眷属　のよう

だけど　その中に混ざって　あきらかに　ゆきすぎた人間の欲望によって？か

本来の目的とは　乖離してしまったような　白蛇たちが混ざっていた

あきらかに　おかしな目の色をした　嫌な感じの白蛇たちを　ソースの光の中へ還す

すると　白蛇のにごったようなどす黒い赤色の目が

ボタンのように真っ黒になる　バリバリっと目から腐っていく

そして・・・ヒビが入るように　どんどん皮が　はがれていき　めくれ落ちて

空へ上がっていく・・・・

ぐるぐる　高速で回転している　白蛇の金平糖のような形の渦巻きから

その中に混ざっている　欲望でおかしくなった蛇　たちが　どんどん光へ還っていく

そして　残ったものは　純粋に　神に仕える　大量の白蛇の渦

金平糖のような形をした　その渦巻きは　どんどん加速して回転していく

すると　その遠心力で　白蛇たちが　世界中へ　吹き飛ばされていく

どんどん　飛ばされて　世界中へ　派遣されていく（戻されているのかも）

全部が飛ばされて　空っぽになると　今度は

そのスペースの中に　虹色の　中くらいの龍　（巨大な龍ではない）たちが

数匹いて　それらが　びゅ～～～ん　と　また世界へ　ふっとばされて　派遣されていった

ふっとばされた　という表現が正しいと思う

とにかく　その渦にいた　全ての　眷属？遣い？が

全世界へ　ふっとばされて　そのスペースは空っぽになった

現実的には、本殿が開帳され

本殿の神様にお供物が次々と運ばれていた

すると！！

本殿の中より　緑色（藻のような緑色）の　ガス？のような　まったりとしたスライムのような　質感さえ感じる　謎の気体　が　もわっと溢れ出してきた・・・

何だ？？？これ

なぞの　緑色の（藻みたいな濁った緑色）もわっとした気体は　どんどんでてくる

そして　参列者全員の　玉串奉納　が始まる

1番最初の奉納はわたし

緑色のガスが　かなり気になりながら　本殿前へと近づく・・・

もわっとした　その緑色のガスは　肩の上あたりに　もわ～～っ　と乗っかる

参列者が、次から次へと　玉串奉納をするたびに　もわ～～っと乗っかる

軽い、ふわ～っとしたガスというより・・・

あきらかに、質量を感じる　スライムのようなガス・・・

この時は、さっぱり　何なのか解らなかったが　　このあとから　この緑色（藻のような）には意味があるのではないかというような出来事が起こる

わたしは、この日、一緒にコラボセッションをしているビジョン系能力者である

TAKEMIYAをはじめ、多くの能力者たちに、金華山に、光を降ろすよう頼んでいた。

その際のTAKEMIAが光を降ろした際に観えたビジョン内容がこちら↓

空から２つの輪を持つ土星のような光が降りてくる。本殿に落ちると島全体が光に包まれる。島全体を囲うように水面に※六芒星が出現。島に飛来した輪を持つ光の玉はそのまま地中へ。島の地下に流れる川を浄化。川は光輝きだす。

そのまま光の玉はさらに地中へ。島のさらに地中深くには緑色に輝くエネルギー体のようなクリスタルが埋まっている。

島からは根のようなものが地中に伸びていて、その緑のクリスタルを覆うように掴んでいる。飛来した輪を持つ光の玉は島の根を伝い、緑のクリスタルへ到達。緑の光の輝きが増し、地中の中で拡散。まるで水面に波紋を起こすように。それはもっと深く、もっと広く、地球全体へ波及していく。

光の玉は再度浮上。本殿を突き抜け、光の柱となって空に突き刺さるように登っていく。空に突き刺さると、その光の波動で雲に穴が開き、その穴が押し開かれるように広がり、雲が晴れていく。

さらに、もう一人の友人Kから送られてきたビジョン内容がこちら

島の周りを※深海魚のような観たことのないような魚が、ぐるぐる回っている

こんなかんじ↓の

と、画像を送付してきました↓

この送付写真の深海魚なんですが、このあと、わたし達は全員でワークをおこなったあと、金華山の下まで降りて、海を癒すグループと、そのまま残るグループとにわかれて祈りをおこなったんだけども・・その際に、この魚おいでになりました。

わたしは、山を下りて、海を癒すグループへ・・

この際に、実際に、さっき、送られてきた写真そのまんまの、巨大な、気味の悪い深海魚・・・うなぎのような、ドラゴンの変形のような、それは、それは、巨大な魚が、金華山の周りをぐるぐる、ずっと周遊しておりました。

これが、また、超キモイ・・・本当にキモイ・・・（失礼だけど）

でも、あきらかに、深海（神界）の龍宮の遣い　にしか観えない・・・

っていうか、友人Kが　画像で送ってきたまんまの　巨大な深海魚

みんなで、この龍宮の遣い（と、勝手に名付けた）と、海水に

愛と平和の祈りを、海水を遣い、波動転写し、この龍宮の遣いに、龍宮のある深海へ届けてもらおう！と、みんなの祈りの光を、わたしが海へ入って・・海水へ波動を転写

本当に、この時の海は、本当に怖くて怖くて、覚悟を決めて入水

一心に光を降ろし、海水に波動を転写しました。

（わたし達は、今回、金華山で、空気、大地、樹木、動物、海水、水晶、波動調整装置に祈りの念を転写しています）

水も水晶も、全て波動を記憶するので、転写が可能となるのです。

わたし達の祈りは、深海（神界）へ届いたのを実感すると

さっきまで、ものすごく、濁って淀んでいた海水が、金色に光輝き、光の海水へと変わり、島の周りをぐるぐる周遊していた、気味の悪い龍宮の遣いの深海魚が、その祈りのエネルギーを深海へと運んでいくのが観えました。

祈りが届いたことを感じ、金華山の上に戻り、さらに、本殿以外の場所で、皆で祈りを捧げます。

恵比寿・大黒尊像・・・辨財天堂・・・金椿神社・・八大龍王碑・・・五十鈴神社

全てに光を降ろしました（写真は五十鈴神社）

参拝中、突如・・なぜか、猿の大群が山から降りてきました

すると、島内のボランティアのおじいさんが話しかけてきました

あんたたち運がいいなあ～めったに観れないんだよ。今年は１７匹子供が生まれたんだ。ただ、今年の冬は、木の実があまり成っていないから、冬を越せない（で、子供たちが死んでしまう）かもしれないな・・・そう聴いて、神社だけではなく、島内の霊木にも光を降ろしました

島内の木々が、沢山の実をつけて、サル家族が幸福な猿生を送れるように、全力で光を注ぎました。

この祈りが、木々達に・・・そして、その中にいる虫たちや微生物たちに、さらには、飛んでくる鳥たちに、風に、雨に、そして太陽に届き、その波動転写で、奇跡が起こることを、わたし達は確信していました

この日、わたし達は結局、台風の影響で、島から出ることができず、延泊が決定しました。９月２５日は木星×火星×天王星が、空に奇跡的幸運の大三角形を形成する、超幸運DAYでした

そんな日に、金華山の例大祭が開催されるのは、星を読んでのことと思いますが、この特別な日の夜に、地球のへそと呼ばれる　この島で過ごすことに、意味を感じずにはいれませんでした

部屋に戻ると、暗闇だった空に、針の穴ほどの穴があき、そこから太陽の光が差しておりました

参加者のSAWAちゃんが右京さん雲を消して！わたしは、両手で三角形のピラミッドを作り、その中から念力を雲に送り、雲消しを開始。SAWAちゃんも一緒に雲消しを始めます。すると、参加者が、どんどん、加わり、雲消しを始めます。雲が、どんどん、少しずつヒビが割れていくように避けていく・・・フト、後ろを振り向くと、参加者のほとんどが、雲消しに参加していました。その姿を観た瞬間に・・・わたしの心に　参加者たちに対するものすごい愛と感謝が溢れ出してきました

あぁ　ここまで残ってくれたこの人たちに　奇跡をみせてあげたい

歓喜と感動を与えてあげたい

一生涯、祈りを信じ、奇跡を信じるような体験をさせてあげたい！！

そう強く思った瞬間に・・・本当に・・・奇跡が起こりました

ぶ厚い雲から　まるで　神様が　覗いているかのように

本当に一部分だけ雲が避けて　太陽が出現したのです↓

みんなの顔が夕日でオレンジ色に染まり

真っ暗な闇に覆われていた金華山全体が夕日でオレンジ色に染まりました

一斉に湧き上がる歓喜　泣き出す者　奇跡だ！！！！という声

わたしは、周りの目も気にせず、ありったけの声とenergyで空に向かって叫んでいました

神様　有難うご財益す～～～～～～～～～！！！！！！！！！！！

有難う～～～～～～～～～～～～！！！！！

まさに・・・有り難しこと（奇跡）が起こった＝有難う（奇跡）ご財益した（ここにおきました）自分たちの祈りが、天へと通じたのを強く実感し、声がつぶれるまで、私は、有難うと叫び続けていました。

その日の夜におこなったワークは、名付けて

【あなたの願いは叶った！奇跡と歓喜の想定ワーク】

１４名でピラミッドサークルを形成し、全員でピラミッドをエネルギーで形成。その中に１名が入り、自分の願いがすでに叶ったことを、そのピラミッドenergyの中で創りだす。周りを囲む１４名は、その人の願いがすでに叶ったことに奇跡と歓喜と祝福を感じ、そのエネルギーをピラミッドの中心のその人に注ぎこむという、とってもHAPPYなワーク