我が家には
日本語を始め、中国語、英語の絵本が
溢れています。
本をどう収納しよかうか悩み
最初はIKEAのTROFASTシリーズ で整理しようと思ったのですが
最終的に、こんな絵本棚を購入しました。
ご紹介するのは、木遊舎の絵本棚です。
一番の理由は子どもが自分で手でとれる高さに
本を設置したかったこと。
本との物理的な距離は
本との心の中でのつながりにも関係する気がして。
そして、材質がひのきだったので
ピーンときちゃいまして。
数万単位のものが多い木製の本棚ですが
こちらの商品は、パイン材を選べば割と手頃です。
ひのきの場合は、ちょっと高くなるけれど
その香りに大人も癒されます。
結果は大正解
子どもたちは自分で本を選んで、「読んで読んで」
と持ってきます。
息子と娘の棚、それぞれ購入したので
対象年齢別に本を分けて収納しています。
一つ欠点があるとすれば
次から次へと本を出せるので
散らかること。
まぁでもこれも「一つ読んだら、戻す」
習慣をしつけるためにはいいのかもしれませんが。
組み立ても簡単です。
超不器用な私にもできたくらいなので
女性でも大丈夫ですよん。