11月ですね~
だんだんと寒くなってまいりましたね~(*´Д`*)
さて・・・、すっかり置いてきぼり感があるのですが・・・。
ずいぶん前にこのブログでご紹介した魂のプロセスについてのリニューアル記事を、今年の7月から始めておりました
魂は成長のプロセスを歩んでいく中で、躓きやすい課題というものが6つあるのだそうです。
その6つの課題の視点から、魂の成長を6段階に分けて、より詳しい試みを始めているのが、「魂のプロセス2016」シリーズでして、前回の記事は『魂のプロセス2016「生存」』でしたね。
で・・・そろそろ、次のプロセスに入らないと、残り5つ説明する前に今年が終わっちゃいそうです(笑)
ということで・・・、今回は「生存」のプロセスの次・・・「欲」のプロセスについて、より詳しい解説をあるじと共にお届けしてまいりましょう
あるじぃ~、どうぞよろしくお願いします~(* ̄Oノ ̄*)
あるじ「うむ、やっとだな。
では改めて欲について話し合っていこうか。」
はい、よろしくお願いします(^^)
最初に書いた、欲のプロセスの記事は・・・2011年の1月・・・∑(゚Д゚)
震災の前ですねぇ。
この内容を改めて読んでみると、欲にも二種類あって、本当の心からの欲と執着心からの欲があると・・・。
心からの欲は自然なものでよいけど、執着心からの欲を生きていると、魂的には成長が遅れる・・・という話しだったと思いますが?
あるじ「さよう。
しかし、この社会を生きていると、その執着心からの欲とはどこまでで、心からの欲がどこまでなのか、わかりづらくなることもあるな。」
うん、そうなんですよ~。
結局は全部OKなんですけど・・・、でも、より魂で生きようとしたときに、その両者を区別できるようになっていく必要はありますよね?
あるじ「あまり、区別できるようになろうというのも違うがな。
気がつけばわかるようになった・・・というのが望ましい。
なぜならば、執着からの欲は悪い・・・という視点で自分を見つめることもまた執着だからだ。
だからな、以前の記事でワシはあまり突っ込んだことを言ってないのだ。
人は皆、どうすればいいか、こうすればいいかということを常に考えている。
常に正しいことを求めているのだな。
それだけ、この世界には迷いが多く、自分にとっての正解がわかりづらくなっている。
しかし、例えワシであっても、これを読んでいる人の正解がいつもわかるわけではない。
ワシが言っているのは、あくまでもワシの視点からの道理だ。
その道理は、各々が歩んでいる道の中で必ず当てはまるものではない。
欲についても、そういうことが言える。
以前の欲のプロセスの記事で、お前は『歌手になりたい』という願望を持つ二人の人間の例をあげたな。
一人が心からその夢を願い、一人は劣等感からその夢を願う。
前者は心からの願いで、後者は執着心であると。
しかし・・・、往々にして社会では後者の方が成功することが多い。
なぜだと思う?」
うーん、やっぱり社会の根底にはいろいろなマイナスのエネルギーがまだまだ流れていますから・・・。
だから社会構造的にもまだまだ権力や主従関係が根強くて・・・。
だとすると、しっかりとした自分の心を持っている人よりも、あまり自分を持たずに、むしろ器用に社会に染まっていく人の方が重宝されるのでしょうね。
以前、僕が漫画家目指してた時も、心からのアイデアより、編集部の意向が優先されていくような、そんな感じがありました・・・。
あるじ「そうだな。
残念ながら、あらゆる分野でそういう傾向はある。
しかも、社会では一人一人の心をあまり尊重せずに、『こういうものだから』と当たり前の様に押しつけられることも一般的だな。
皆が共通の秩序の中で生きることが社会であり、そして今はまだその秩序が未熟で発展途上だから仕方ないがな。
そんな中でも、心を大事に生きるというのは、実は途方もなく苦しいことだし、多くの場合さまざまな逆境に立ち向かわざるを得ないだろう。
だが、最近ではそのような逆境にもめげずに前を向き続け、少しずつ目を出していく人も増えてきたな。」
そうですね~・・・。
先日見た『聲の形』の京都アニメーションさんや、『君の名は。』の新海誠さんとかは、途方もない苦労を乗り越えて少しずつ芽を出してきたんだなぁと感じています。
だんだん、そんな感じで世の中明るくなっていくといいですが(^^)
で、欲のプロセスの話しに絡めると・・・。
そういう人達って、自分の劣等感や弱さを埋めるための欲ではなくて、心からの欲を持ち続けて夢を実現したということなんでしょうかね?
あるじ「そうだな、そういうことだ。
人は一人一人、心からの欲というものを持っている。
それはな、自分を幸せにし、他人を幸せにするものだ。
しかし、草木を見てもわかるとおり、自然な欲というものは自分の成長に合わせて少しずつ実現していくものだ。
その辺はよくわかっておく必要があるだろう。
新海誠君や京都アニメーションにしても、時間をかけてじっくりと自分やこの世界と向き合った結果、今の成功があるわけだ。」
ただ、その辺って、普通なかなかわかりづらいものですよね?
どうやったら、心からの欲と、何かを埋めようとする欲の違いを理解できるでしょうか?
あるじ「そうだな・・・。
では、ここでたとえ話をしようか。
少し長くなるが、聞いてくれるか?」
おっ、あるじがたとえ話ですか・・・∑(゚Д゚)
珍しい!
だいぶ長くなりそうな予感もしますが・・・(笑)
とりあえず、よろしくお願いします(^^)
あるじ「うむ、ここに村人Aと村人Bがいたとしよう。
どちらも同じ農村の出身の男性で、同い年の幼なじみだ。
趣味は野球。
高校時代は同じ野球部にも所属していた。
そして、それぞれ成人すると自分の実家の農家を継ぐことになった。
ここまでは、全く同じ人生を歩んでいるように見える二人だな。」
ほぉ・・・、設定が細かいですね(笑)
ますます長そうな予感です・・・(^^;)
あるじ「うん、そうだな。
時間がある者はよかったら付き合ってほしいが、無理をすることはないぞ。
時間のあるときにゆっくり読んでほしい。
では、話を続けよう。
村人Aと村人Bは、実家の農家を継ぐまではほとんど同じ人生だったが、そこから少しずつ運命が変わっていく。
ある日、村人Aは思ったのだ。
『自分の家の庭に、キレイな噴水があったらいいなぁ。
それを見ていたらきっと心が落ち着くだろうなぁ。』
彼の心の中には一つの小さな噴水のイメージがあった。
元々、庭でリラックスするのが好きだった彼は、そこに噴水があったらもっと幸せになれるだろうと考えたわけだ。
そこで、彼は農作業から帰ってくると、少しずつ噴水を作り始めた。
そして数ヶ月後・・・ついに噴水は完成した。
キラキラと日の光を反射し、噴水は美しく輝いている。
彼はその様子を見て、心が洗われるような感動を覚えた。
自分で心を込めて作ったからこそ、なおさら嬉しく思ったのだろう。
その後も、少しずつ噴水に手を加えて、彼はより水が美しく輝くように工夫していった。
そうしていくうちに、彼はここにリラックスして座れるベンチがあったらいいなぁと考えた。
そこで彼は出来る限りリラックスして座れるベンチを作った。
そのベンチに座って眺める噴水は最高だった。
すると、彼は今度はそこにテーブルを作りたくなった。
なぜなら、そこで食事を出来たらより幸せだろうなぁと思えたからだ。
そこで彼はテーブルを作った。
そのテーブルで食べるご飯はやはり最高に美味しかった。
すると彼は、『もう一つ噴水があるといいなぁ』と思った。
その瞬間に新しい噴水のイメージが湧き、内側からエネルギーが湧いてくるのを感じた。
彼はそのエネルギーが溢れるままに、また数ヶ月の時間をかけて、今度はもう一回り大きな噴水を完成させた。
それはさらに高く水しぶきが舞う噴水で、その様子はとても美しかった。
この時になって、彼はこの噴水達を独り占めするのはもったいないと思い始めた。
そこで、時々友人や家族に声をかけて、噴水を見ながら食事をするようになった。
さて、一方で・・・。
村人Bも、実家を継いでから真面目に仕事をしていた。
しかし、仕事の後のリラックス方法は、酒を飲みながらナイターを見ることだった。
自分が応援するチームが勝つと上機嫌だが、負けると不機嫌になった。
自然とプロ野球に詳しくなり、スポーツ新聞もよく読んでいた。
スポーツ新聞に書かれているゴシップを読んでは、ちょっと偉そうにその出来事を分析するのが楽しみの一つでもあった。
そんな日々の中で、彼は久しぶりに村人Aから声をかけられた。
『自宅に噴水を作ったので、よかったら見に来てくれ』ということだった。
行ってみると、そこには素晴らしい噴水があった。
村人Aは彼にたくさんの食事でもてなしてくれたが、残念なことにそこにはテレビがなかった。
彼はナイターの状況が気になり、食事をすぐに済ますと、あまり噴水を見ることもなく、サッサと帰宅してしまった。
それから、またいつもの日常が始まり、いつしか村人Aと噴水のことは忘れていった。
そして数年後・・・。
村人Bはあることに気付いた。
最近この村で、よく見たことのない若者や家族連れが歩いているのを見かけるようになったのだ。
最初はあまり気にしてなかったが、ある日彼はその人達がどこに訪れているのか確かめることにした。
すると・・・驚いたことに、多くの人達が村人Aのあの噴水の庭を訪れていたのだ。
しかも、噴水の数は10数個にまで増え、中には美しくライトアップされていたり、音楽に合わせて水しぶきがダンスするものすらあった。
数十名の人達が、満足そうに噴水を眺めている中で、可愛らしいユニフォームを着て接客をしている村人Aの姿があった。
驚いて見ている村人Bの存在に気付いた村人Aは、近づいてきてこう声をかけた。
『やあ!来てくれたんだね。
噴水はあまり好きじゃないのかと思っていたから、嬉しいよ。
あれからいろんな人に噴水を見てもらったら、もっとたくさんの人に見てもらったらいいということになってね。
今は入場料をもらって、農作物や料理も販売しているんだ。』
村人Bはあまりのことに、返事をすることも出来なかった。
自宅に帰ると、彼は一人で考えはじめた。
『アイツにあんなことが出来るんだったら、自分にも何か出来るに違いない』
村人Bはありったけの知恵を絞り、そしてさまざまなリサーチを重ね、一つのアイデアを入念にまとめ上げていった。
1年後、彼は自宅の敷地に『岩石パーク』をオープンさせた。
そこは、世界中のさまざまな珍しく美しい岩を集め、それをライトアップして展示する施設であった。
大々的に宣伝したこともあって、最初の客足は上々だった。
しかし、数ヶ月もすると、みるみるとお客は少なくなっていった。
一方で、村人Aの噴水パークは相変わらず順調に来客数は増えていた。
村人Bは『なぜだ?自分に何が足りない?』と焦り、考え続けたが・・・。
結局岩石パークは潰れてしまったのだった。
・・・。
という話しじゃ。」
おおっ、予想通り長かったですが・・・。
なかなか面白かったです!∑(゚Д゚)
いろいろな含みが感じられる話しでしたね・・・。
村人Aは成功して、しかもその成功が続いていく・・・
一方で村人Bは一時的には成功したけど、長く続かなかった・・・( ´(ェ)`)
その両者にいろいろと違いが見受けられましたね。
あるじ「さよう。
お前から見て、どんな違いがあったと思うかな?」
うーん、まず一番最初の動機が村人Aは『こうしたら幸せだろうなぁ』という、自分の心から始まっていました。
何か成功とか打算とかは露も思わずに・・・、ただ自分の心が幸せに感じるだろうと思う事を成した・・・。
そして、一つの目標を達成すると、自然と心から次の目標が湧いてきて、いつもそれを一つ一つ丁寧に完成させていった。
一方で、村人Bはまず最初に村人Aの大成功を目にして、『自分もそうなりたい』と願ったのですよね。
それは、心から湧いてくるのがきっかけではなく、村人Aに対抗心が燃えたのがきっかけのように見えました・・・。
あるじ「そうだな。
村人Aは、常に今を生き、自分の心を生きていた。
誰かの意見に流されたり、従属するわけではなく・・・。
自分が心から願うことをその都度、素直に実現していったわけだ。
つまり、これが『心からの欲』と言えるだろう。
そしてポイントとしては、いつも身の丈に合った欲(目標)を持ってたよね。
だから村人Aは、マイペースで一歩ずつ進んでこれたのがわかると思う。
一方で村人Bは、外界からの影響を楽しむタイプだったな。
ナイター観戦やスポーツ新聞を楽しむことが、彼のリラックス方法だった。
それが悪いとは言わないが・・・。
外界から与えられるものだけで満足していると、人は新しい創造をしたいと思いづらくなっていくものなのだ。
もし彼が、ナイター観戦やスポーツ新聞を楽しみながらも、少しずつでいいので自分が心から願うことを探し、一歩ずつ実現へ歩んでいたとしたら・・・。
未来はけして『岩石パーク』ではない、何か別の成功や幸せがあったことだろう。
最初は本当に些細なことでいいのだ。
庭に小さな噴水を作る・・・。
なんと些細なことだろう。
しかし、彼は自分のイメージに忠実に、情熱を持ってそれを成し遂げた。
それ故に、完成した噴水を見て心から満足し、その後にまた別の目標を持てたのだ。
これを読んでいる人に言いたいのは、自分が心から『こうしたい』と願うことを簡単に諦めてはイカンよ・・・ということだ。
きっと周囲から評価されないだろうとか・・・。
そんなことをしてもお金にならないとか・・・。
どうせ自分にはそんな才能はないとか・・・。
心を無視する理由は幾らでもあるだろうが、そういうところにこそチャンスが眠っているものなのだ。
やるからには、まずは自分の心を満足させるつもりで真剣にやったらいい。
すると、それが終わったときに、また次の新しい目標が見えてくると共に、心から新しいエネルギーが湧き上がってくる。
この社会では、ちゃんとした結果に結びつくまで時間がかかるかもしれないが・・・。
しかし、あなたの心が感動すること・・・あなたの心から情熱やエネルギーが湧いてくることならば、ただ取り組むだけでも損はないはずだ。
なぜなら、ダラダラと惰性で生きるよりはそっちの方が幸せだろうからな。
一方で、村人Bの様な生き方はこの世界で非常に多くの人が歩んでいる道でもあるだろう。
だが、この世界から与えられたものだけで心を満足させていく生き方は、気がつけば自分の心が見えなくなっていく生き方でもある。
しかし本当は・・・、村人Bも村人Aと同じ感覚、同じ心を持っていたのだ。
もし彼も、同じように心から『こうしたい』というものに少しずつ情熱を注いでいたら・・・。
人生はいずれ心からの幸せを感じられる方向に導かれていっただろう。
このことに、遅すぎるということはないよ。
なぜなら、一歩進んだこともまた、そのまま魂の進歩だからだ。
ポイントは周囲の意見や常識にとらわれず、自分の心が『こうしたい』という願うことをどれだけ忠実に再現していけるかだ。
人はな、自分の心の奥にあるイメージや、心底から願っていることを実現できたときに、大きな幸せを感じるものなのだ。
そのために生きていると言っても過言ではないぐらいにな。
そういう欲こそが、心からの欲と言えるだろう。
心を見失い、惰性や退屈に刺激を求める欲とは、明らかにエネルギーの流れが違う。
前者は欲を実現するほどに、少しずつこの世界に広く貢献していくことが出来る。
後者は欲を実現するほどに、惰性や不安が増し、さらに狭く自分中心に考えるようになる。
心から何か新しく創造することは、いずれ自分を幸せにすることとも言える。
心を刺激で埋めようとすることは、いずれ無力さに行き着くこととも言える。
ただ・・・。
あまり、厳密に厳しく考えることはないがな。
誰だって、ストレスを感じたら外界からの安心を求めたくなることはあるだろう。
それで、心から幸せを感じられる時もあるし、それならば問題ではない。
寒いこの季節に鍋をつついてホッと一息・・・、などはむしろよいことだ。
ナイター観戦もスポーツ新聞も悪くはない。
それも、自分の心を活かしていくための潤滑油になることもあるだろう。
大切なのは、自分の中心は何なのかよくわかっておくことだな。
その中心の欲を支えるために、他の欲を満たすことはよいことなのだ。
その様なバランスがあればこそ、人は幸せを感じられるのだからな。」
うーん、なるほどぉ・・・∑(゚Д゚)
いやぁ、すごい興味深い話しでした~・・・。
もうちょっと聞いてみたいけど、長くなっちゃうのでこのぐらいにしておきましょうか・・・。
あるじ、ありがとうございました(^^)
いやいや・・・僕もいろいろな欲はありますが・・・。
この現代社会で生きていると、村人Aさんのような『心からの欲』ほど、わかりづらいものはないかもしれませんね。
たとえ最初の噴水を作れたとしても、その後『そんなことよりも仕事しなくちゃ』とか、『こんな小さな噴水、バカにされるだけだ』とか思って止めたら、全て終わっちゃうわけで・・・(´ω`)
僕自身、過去漫画家を目指していた時には、何度かそういうチャンスを流しちゃったことがあったなぁと・・・今ちょっと思い出しています・・・。
ただ、当時はいろいろと環境的にも心理的にも、それを進めるのは難しかったなぁとも思えますが・・・。
一方で、今のこのブログ&活動については、少しずつ身の丈に合わせた心からの欲を実現してこれたのかなぁとも思えました(-人-)
それも全て、ご覧下さっている皆様のおかげさまですね
今回のあるじの話しを聞いて、今後も心からの欲が湧いてきたら、ちゃんと取り組んであげたいなぁって思いました。
そして・・・。
よかったら、あなた様の中にある心からの欲が見えた時は、どうぞ大切にしてあげて下さいね(^^)
たぶん・・・状況によっては、必ずしも村人Aさんのように、いきなり行動に移さなくてもいいと思うんですよ。
まだ自分の中から心からの欲が湧いてこない場合は、『いずれきっとわかる』とか、『大丈夫、湧いてくる』とか思って安心するようにしていると、それが呼び水になって、タイミングがくるとハッキリ湧いてくることもあるでしょう。
もし、案外大きな願望が湧いてきた時は・・・、まず、そのために必要なことをピックアップしたり・・・。
必要な準備から少しずつ始めたり・・・。
いきなり形にしなくても、本当に心から湧いてきた欲なら、きっとそのプロセスを少しずつ進めるのも楽しいものでしょう。
そうやって現実にマイペースで自分の心からの欲を落とし込み、大切に育んでいけたらいいのだろうと思います(^^)
その途中にはもしかしたら大変なこともあるかもしれませんが・・・、だからこそ、その先には・・・きっと素晴らしい未来が待っていることでしょう。
あなた様の心からの願いが、最後まで成し遂げられますよう・・・SSさん達と共に応援しております
ということで、魂のプロセス2016「欲」の解説が終わりました~(*´Д`*)
年内になんとか全部終わらせたいところですが・・・こちらも、心のペースでじっくりやっていこうと思います
よかったら、次回のプロセス・・・「犠牲」のプロセスもぜひお楽しみにです(^^)
ご覧下さりまして、ありがとうございました。
おしらせ
今月5日(土)の12:00より、各種セッションの募集をさせて頂きます
スカイプセッション &スピアートセッション が各2名様、メールセッション が3名様の、いつも通りの募集です。
もしご縁を感じて頂けましたら、この機会にどうぞよろしくお願いします(^^)