ANAプレミアム会員向け先行予約(午前11時00分の状況)
急遽、見舞いに九州に来てしまっている私ですが、出先からでも常に持ち歩いているネットブックのおかげで『旅割』『スーパー旅割』のANA先行予約には参加できてしまうのは大変ありがたいことです。
さ~て、サクッと
東京羽田-岡山の651便10月30日分
を予約してみようっと、と10分前の午前10時50分すぎからネットブックの前でスタンバイ状態。
さてっと。
10、9、8、7、6、5、4、3、2、1・・・・と電波時計でカウントしながら午前11時のプレミアム会員向け先行予約開始時刻の11時ジャストにクリック!!
・・・・で、この画面ですわ、ええ ↓↓
これがボーイング787の初便だろう 、と目星を付けていたANA651便は満席状態(先行予約分は完売状態)になっているではあ~りませんか!!
しかも、「空席待ち」すら出来ない状況ですよ。
えっ?(゚□゚;) えっ?(゚□゚;) え!?
空席待ちすら出来ないなんて、そんなことないでしょう!?
・・・・というわけで、まずは空席待ちを入れるため、ANAスーパーフライヤーズデスクに電話。
つながるのに7分くらい掛かったのはプレミアム会員になって初めてのことです、ええ。今までだったらすんなりすぐに繋がるのにね・・・・
私 「10月30日の羽田-岡山の651便、キャンセル待ちを入れていただけますか?」
デスク「かしこまりました。」
私 「で、実際、この便、今日は予約開始されたのですか?」
デスク「はい、そのとおりです。」
私 「この便ってもしかするとボーイング787の定期便の初便なのではないかとにらんでいたんですよ」
デスク「そうでしたか」
私 「で、シップチェンジを前提に便の設定しておいて、今日は先行予約をもしかしてクローズにしていたのではないか、と」
デスク「なるほど。こちらで判るかちょっと今、確認してみます」
・・・・・・・・・・・・・・・・<約1分>・・・・・・・・・・・・・・・・
デスク「ただ今、こちらの責任者の者とも確認したのですが、こちらでは本日、この便が予約可能状態だったのかは判らないとのことです。」
私 「そうですか、ありがとうございます」
デスク「申し訳ありません。ですが、キャンセル待ちもすでに10名様以上が登録されていらっしゃいます」
ナントっ!キャン待ち10名以上だって?
同じようなことを考える人いるんだな~としみじみ。
だって、インターネットで予約できないからデスク経由でキャン待ち入れたんでしょ?
さて、これからどう、この651便が展開していくのか見ものです。
・・・・・ちなみに10月29日まではこの段階で余裕で予約可能状態。10月30日以降は10日間分くらいは確認しましたが、どれも空席待ちすら受け付けていない
『×』状態
でした。
787の定期初便ではなくても、こういう予想って楽しいですね。
シップチェンジで787が現れたら、もう、これ、乗りますよ、ええ。
ってわけで、実際に購入可能になって、キャン待ちが落ちてきたら買う予定。
どなたか岡山、一緒に行く方いませんか?
('∀`)アハハ・・