JAL 航空機3分の1売却開始 ジャンボや中型計95機(Yahoo!ニュース)
まあ、先がわかっていたとはいえ、やっぱりきましたか・・・・・・
飛行機の機材の売却・・・・・
でも、約3分の1も売却してしまうのね・・・・・
たしかに、減便かなりしているからしょうがないのですけどね・・・・・・
資料によりますと
ボーイング747(国際線型) 24機
ボーイング747(国内線型) 8機
エアバスA300-600 22機
MD90シリーズ 16機
がある模様。これらが日本航空から形式消滅するらしい(?)です。
数字にYahoo!ニュースの記事とに差があるのはすでに処分された分も含まれてのこと、もしくは登録をはずれたものによる誤差と思われます・・・・・
機材のレパートリーを増やしたところで、メンテナンスも機体の種類の分だけ増えますし、機種の統一化を進めていくのがやはり経費面で考えると得策なのでしょう。
747ジャンボがなくなってしまいますと、いわゆる大型・中型の分野では
ボーイング777
ボーイング767
の2大メインということになりそうです。
小型では
ボーイング737
ということでしょうか。
この中でも区分けされるべきものがありますが、大きく見てこの3つの機種に纏められていく方向になるようです。
う~ん、つくづく、5月の札幌~ソウルツアーは乗っておいて良かったです。
いい想い出になりました。
こうなってくると、我らのANA//ですよ。
こちらもボーイング747の退役を発表していますので、どのタイミングでどうなるのかわかりませんが、おそらくは新しい機材「ボーイング787」がデリバリされるまではなんとか大丈夫なのではないかと思います、多分・・・・
今年のANA//の計画は「787」ありきに見える計画のように見えますので、今後も787の動向を注視しつつ、ANA//の747ジャンボにも乗っておきたいと思います。
昨日のブログで書きました、長良川の川の中にあった車の話・・・・・・
今朝の新聞で知ったのですが、もしかすると、いや、ほぼ間違いなく、私がかつて担当しておりましたお客さまだった可能性があります。
新聞の地方版(エリア版)の端っこにそれっぽい記載があって大変おどろきました。
車が発見された時にはすでにお亡くなりになられていたそうです。新聞のお名前も私の知っているお名前と一致しておりますので、きっと、間違いはないでしょう。
担当していた頃は大変、私をかわいがってくださり、ノルマの麺でも大いに助けていただいたお客さまでした。
まさかこんな身近なところで、今回の大雨の被害にあった方がおられるなんて、言葉もありません。
ただただご冥福を祈るのみです。