三沢光晴−2代目タイガーマスク死去 | A Life Style of “Super Flyers”

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三沢タイガー

                         2代目タイガーマスク(三沢光晴)

 かなり、かなり、驚いてしまいました。

 全日本プロレス、そして独立したプロレスリング・ノアで大活躍されていた三沢光晴選手が昨夜、広島でお亡くなりになられました。

 広島で行われた試合で2対2のタッグマッチの試合中に、相手にバックドロップ(岩石落とし)を掛けられて、「ありえない角度」でマットに落下。

 そのまま意識不明に。試合はレフリーストップとなり、かつ、この時点で心配停止状態になっていたらしい。


 バックドロップという技自体は、すでに力道山の時代から使われていた技ですが、試合の八百長疑惑やK-1やPRIDEなどの総合格闘技に見られる「相手のダメージが分かりやすい」路線が観客に好まれる傾向にここ10年程度は傾注しだして、プロレスでも、いわゆる「エグい角度」で落とす、「落とし技」や危険な技が使われるようになっていました。

三沢光晴

今回の三沢選手はその「危険な技」の被害者になってしまった、と思います。


 プロレス観戦は下のフロアの人と行くことが比較的多かったのですが、もちろん、この三沢選手は生で何度も見たことがあります。


 本当に残念です。


 でも、本当に死んだのかなあ。そんなに簡単に死ぬような感じの選手じゃなかったんですが。
 スタン・ハンセンのウエスタンラリアット以外は、なんとか受けきって立ち上がるイメージしかないんだよね。本当に死んでしまったのかな?


 どうか、これ自体がプロレス特有の「ギミック」であって欲しい、と願う今日このごろです。









 つい、この前、ちょっとした仕事の合間に話していた話題が今も脳裏を離れません。
 それは「寝言」

 
Wikiより
寝言
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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寝言(ねごと)とは、眠ったままの状態で言葉を発すること。転じて愚にも付かない戯言を指す場合にもこう形容する。


概要 [編集]
これらは、睡眠中の無意識状態で発する言葉を指し、言葉を発している本人には意識が無いことから、記憶に残らない場合がほとんどである。
寝言は一般的に夢を見ているレム睡眠の際に発せられると考えられており、当人が見ていた夢の内容に影響される傾向が強い。夢を見ている際に無意識に体が動く反射運動の一種とされる。当人に明確な意識が無いため、その内容はとりとめが無く、時に珍妙な発言が聞かれることも多い。



当人は寝言なんて寝ているわけだから何を話したかなんて覚えていないのですが、たいていの人は寝ているときに寝言を言うらしい。(←なんかのテレビで見た)

私は中学生のころから、「ハッキリとした寝言をいう」らしい。

非常に恐ろしいヤツだ、私。
まさに爆弾を自分の中に抱えている、ということか。


ストレスの類はいくらでもありますが、寝言にかんしては「うれしい事」だって口走ってしまう可能性もあるから、非常に怖い。

みなさんもそんな経験、ありませんか?


私はここ数日、テンションが下がりまくりなので、きっと寝言もブツブツ言う程度でしょう。


そういえば、私が大学生、妹が高校生のころ、妹が寝言でハッキリ(うちはハッキリ言う家系なのか)と「高い!高すぎ!そんなの払えるわけないでしょ!!」と寝ながら怒っています。

夜中の2時ごろ、突如、向こうの部屋から不気味な叫び声に様子を見に行くと、今もまだ寝ながら怒っている様子。

しかも何かブツブツ言っていて、止む気配がありません。

仕方がないので、耳元で
「お客さ~ん、消費税を入れるとこの値段になっちゃうんですよ~」とささやくと、さらに怒った表情になったものの、寝ながらのブツブツ言うのは収まった、てなこともありました。

寝言で会話って可能なのね、って初めて知った瞬間でもありました。


寝言、怖いです。

まさに無我の状態でなければ、この恐怖から開放されることはなかろうと思います。





きれあさんはどんな寝言を話すのだろうか?ちょっぴり、興味津々。
きれあさんは寝ながら、美しいニコニコ顔で「うん」ってうなづいていたら、多分、萌え死ねそう。


N監督だったら寝言はきっと野球のことだろうな。
BOSSなら、仕事のことだろうな。超BOSSも。


そして私は・・・・・・・、やっぱり、怖い('A`)