あがり症であれば一人訓練で克服！

こんにちは。
炎のぼんとしです。

ブログにお寄りいただき、
ありがとうございます。

私は普段、とても早歩きです。

ですが、朝の気分によって、

通勤で家から駅に向かう途中で、
自分の前を近所の知っている人が
ゆっくりの速度で歩いていると、

「おはようございます」
の一言をかける勇気が持てなくて、
追い抜かすことができず

不自然なスローペースで歩いて
フラストレーションが貯まることがあります。

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今日は、

「あがり症だ」という理由で、
何も行動できなくて、いつまでも苦手意識が
克服できない、という場合の対処方法を
お話します。

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スピーチにつきまとう「あがり」の解消は、

人前で発生する症状だから、人前に出ることを

避け続けていては解消されない。

だから場数を踏んで慣れることだけが

あがりの解決策だ。

と一般的には考えられています。

ですが、その機会がないから場に慣れることが
できないし、いざその機会が訪れても、

場に慣れてないから踏み込む勇気が持てない・・・

ひょっとすると、今あなたは、

こういうジレンマに陥っていないでしょうか？

場になれるのが先か、

踏み込むのが先か・・・

どっちが先か、
というより、

まずは「一人で練習」すればよい
のです。

一人練習を覚えれば、

突破口を開くことができるんです。

一人練習の方法を身に付ければ、

踏み込む勇気が持てて、場に参加することができ、

次第に場の数を踏んで慣れることができます。

そうすれば、あなたの中には

自信が生まれます。

このいい循環を生み出すために、

ちゃんと練習する方法をお伝えしてゆきます。

どうかあなたもあきらめず、
スピーチを上達するのに、取っ掛りをどうしたら
良いのかわからないというなら、

「一人で練習する方法を
　身に付けて実践する」

ということを覚えておいてください。

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私は人前が苦手で、もともと気が弱く、

あがり症で怖がりな人間です。

ですがコッソリとした地道な練習で、

努力の方向が分かり、現在では

比較的安定したパワーを得ることが
できました。

あなたもちょっとしたコツがわかれば、
必ずパワーを手にすることができます。

その方法をこのブログで余すところ無く
お伝えしてゆきます。

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。