宝来荘を経て、さらに歩きで奥に行く。
車じゃあ、いけませんぜ、やっぱ、歩かないといいところ
は見えないし、雰囲気も味わえん!と思います。
少し行った先に赤い吊り橋がある。
名前を「宝来橋」というのだが、文学遊歩道へと
続いているが、文学っていうのがイマイチ、ピント
こない。
ここで俳句でも読むというのだろうか、それもいいね。
橋の上から宝来荘の全体が見える。
バンガローはここよりもはるか上方にあるから見えない。
他の観光客の人々も奥にいるようである。
直下の仁淀川、この支流安居川はめっぽう美しいである。
意外と見逃されやすいのが
この
荒男谷
というところ。一部遊歩道になってるけど
その先は道が寸断されてて進めないのであるけど。
降りてみる価値ありです。
落差のある仁淀ブルーが楽しめる。
変化にとんだ安居渓谷はまだ続きます。
つづきはこちら
SEE YOU!