秋の安居渓谷を歩く(4)荒男谷 | がんばる地上の星たち!高知と松山のまんなか・仁淀川町

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土佐の山間・仁淀川町(によどがわちょう)の(元)地域支援企画員の日記!

秋の安居渓谷を歩いています。

宝来荘を経て、さらに歩きで奥に行く。
車じゃあ、いけませんぜ、やっぱ、歩かないといいところ
は見えないし、雰囲気も味わえん!と思います。


少し行った先に赤い吊り橋がある。





名前を「宝来橋」というのだが、文学遊歩道へと
続いているが、文学っていうのがイマイチ、ピント
こない。
ここで俳句でも読むというのだろうか、それもいいね。


橋の上から宝来荘の全体が見える。
バンガローはここよりもはるか上方にあるから見えない。
他の観光客の人々も奥にいるようである。



直下の仁淀川、この支流安居川はめっぽう美しいである。







意外と見逃されやすいのが
この
荒男谷
というところ。一部遊歩道になってるけど
その先は道が寸断されてて進めないのであるけど。
降りてみる価値ありです。



落差のある仁淀ブルーが楽しめる。




変化にとんだ安居渓谷はまだ続きます。


つづきはこちら

SEE YOU!