インターンシップ活動
を通じて仁淀川町の中津川流域の
旅づくり
始まりまっています!
今日は中津川流域でも奥部中の奥部
北川地区を訪問しました!
本当に北川地区の皆さん、良い方ばかりです!いきなりの訪問に近い形でしたが、快く応対してくれ、仕事を休んでまで駆けつけてくれる方までいたことには、本当に
感謝です!!
北川地区は標高の高いエリアで、かつては今の国道にあたる街道が通っていたという。
文化の交流もあっただろう。
これ、何の実か、わかりますか???
自然豊かな森の恵み、トチの実です。トチの実って食べられるんですよ!
子供時代は笛にして遊んでいたという、ご老人もありました。 ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ やり方は聴きました。
これは、神社にある巨大な杉の木の切り株。
”失われたご神木”として、悲しい過去があります。
3mほどの直径があるのだ!∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
豊かな森の象徴だったのだが。
北川地区のパワーに圧倒される、私までも。
いろんなお話を聞きました。
仁淀川町でも特に仲の良い、まとまりある集落ですね、北川地区って。
神社や地域の祭り、さまざまな活動は昔から変わらずやっているそうです。
これが”本当の日本人の姿”
ではないかなと思いました。∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
農業もここでは、本当に自然農法で自分たちの食べる分程度しか作っていませんが、とても美味しい野菜を作られています。トマトハウスでも、「採って食べてもいいよ」と言われ、早速、ハウスでむしゃむしゃ!
美味い!ヽ(*'0'*)ツ
急傾斜での農業の難しさ、いつ、何をつくる、そんな苦労を共有します。
トウモロコシ(こちらではキビという)も収穫させてくれました。
曲がったナスにトチの実、トウモロコシ、ミョウガ、食べるのが楽しみですね。 (*^o^*)
少しづつ、インターン生の頭の中に仁淀川町DNAが沁み込んでいくのだ。
仁淀川町ふるさとインターンシップ活動【第1弾】武田勝頼伝説まちあるきツアー検討はこちら
今回の仁淀川町ふるさとインターンシップ活動【第2弾】
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