JYJの言及は一か所しかないのですが
すべての分野で行き詰まり感がすごいのが感じられます・・・。

結構きっつい表現もあるんですがあえてそのまま訳してみました。
韓国国内への記事です。

http://www.etoday.co.kr/news/section/newsview.php?idxno=1026613

ぺクンナムドットコムは最近多様な記者コラムを通じて大衆文化界とスポーツ、ファッション界をつねった。

「チェ・ドゥソンの蝶々効果」は映画「鳴梁」で第51回大鐘賞映画祭で主演男優賞を受けたチェ・ミンシクの受賞所感に賛辞を送った。
 
今年の一年「鳴梁」と「ルーシー」で活躍したチェ・ミンシクの苦言には苦悩と配慮、愛情が埋まっている。

「この花たちの36.5℃」は「日本韓流の心臓、新大久保の現在は?」を通してて日本韓流の地図を分析した。

日本の右翼的情緒がますます強まる中で韓流市場が大きく萎縮した状況だ。

日本ファンたちと直に会う公演で突破口を探すJYJなど

歌手の活動により韓流の危機を突破する完成度高いスターコンテンツの威力を痛感する。


「オ・エリンのアッパーカット」は「知れた歌の歌詞はもううんざりする」と主張した。

現国内大衆歌謡の歌詞は愛の物語、無意味なフックソングに分けるほど歌詞の単純性と常套性で綴られている。

一方「オ・サンミンの現場」はLPGAツアーウィリアムアンマウジ・パウエル(模範賞)を受賞したチェウンジョンを通じてスポーツの存在意味を調べてみた。

エリート スポーツと勝利至上主義の中で成長痛を体験している韓国体育界に投げる強烈なメッセージだ。

「チェ・ソングンのインサイト」は2014年Aマッチ日程を終えたシュティルリケ監督が「攻撃手代案がない」と悩みを吐露したのを関連して代案を提示した。

帰化に対するかんぬきを開けるならばシュティルリケティムを輝かせる攻撃手はいるという意見だ。

「キム・ミンジョンのシースルー」は「ホットなブラックフライデー、韓国消費者はこれ以上騙されやすい客ではない」と表明した。

企業は国内ブランドの内需製品と海外製品間の逆差別論議を寝かして

賢くなった消費者の合理的消費心理と購買トレンドに対応する信頼を形成しなければならない。