いろいろやることがあって
家に帰って作業しながらお昼ご飯簡単に食べてましたが
私にはこれがごちそう(^ε^)♪
ツイッターで見かけた文章から韓国のこちらの文章にたどり着いて
昨日の公演の後記ですが
読みながらぶるぶるになってました。
思わずご飯二杯食べちゃうほどでした・・・。
(ちがうだろ)
要約ですが。
http://blog.naver.com/uncommitted1/168282026
5時40分からたどり着いたこの方は
どきどきしながらジュンスを待っていらした。
TV放送されるのかなと思っていたら
放送チームは開幕式の終了とともに撤収。
SBSのFMで特別公演の放送が始まり、この方は
「ラジオなら私たちのシアも、出演できるのかな?」
と希望を持ち寒さにも勝ち黙って待って・・・。
ところが突然SM所属の歌手チュカウルとかいう
予定になかった歌手が出てきたとき急に不安になったそうです。
これはもしかして済州島のデジャブじゃないのかと。
ラインナップのなかったチュカウルがなぜ私たちのシアを押し出してもぐりこんだのか??・・・もしかして・・・
と。
でも黙って場所を守れたのは
同じように、待っているファンたちがいたから。
エムブレクが三曲歌ったのだから
ジュンスがメインだから3曲は歌うだろう、
そんな希望もどんどん曇ってきて二曲しか歌えないんじゃと・・・。
フレッシュボイスも三曲歌って、どんどん忍耐力が限界に達して
公示された9時半を超え10時半に・・・。
それでもジュンスのファンたちは場所を守りました。
どんどん進む中MCが
「みなさん公演最後です、最後がだれかわかりますか?」と最後は帝国の子供たちです~」というMCの声に
「あ!またなんだ!!」と。
客は出ていき始めたそうです・・・
実際一人ならば我慢して座るけど
義理だけでジュンスペンでもないのに付き合てくれたお友達に申し訳なくて抜け出すようにするしかなくなったそうです・・・。
しかも会場は「これが最後だからジュンスはでない」と知らせたそうです。
鬱憤が破裂しそうになりながら
出口に向かっていたら
「さあみなさん、これがホントに最後の舞台です。だれかわかりますよね?」とMC。
その瞬間心臓がマヒ。
ボルト並みのスピードでまた走って行って、一番最前列を確保成功!!
そこで聞こえた「すみません」という言葉。
ジュンスのたった二曲を見るために日本からきて、
毛布で体を巻いていた女性・・・
自分がジュンスはでないと伝えても、明るく笑って場所を離れなかった女性たち。
本当に日本語がちょっとだけもっとうまければ
「ジュンスは二曲しかしないようですよ。あとで泣いて今は公演を楽しんでください」って伝えて差し上げたいほどだったと。
韓国で暮らすファンとしてジュンスやJYJを歌手としてみるのもとても大変で常にぐったりしてしまう自分だけど
日本では源泉的に詰まってしまっていて
こんな公演でも飛行機で飛んできてジュンスが舞台に出てきたら声を上げて泣く彼女たちをみたら
ぐっと厳かになるしかなかったと。
そしてキムチャンリョル様のMC「舞台に立ちたくっても機会がない舞台が恋しい歌手」とおっしゃって紹介され涙。
そして昨日の舞台になるんですね・・・。
ジュンスのツイを見てこの方は最後におっしゃってます。
JYJがどれほどにファンを大事にして愛しているのか知っていたけど実際に感じられる時間だったと。
待つ私たちほどに。、のどが抜けそうに待機して放送ができないというのも知っていて大部分の観客が帰ってしまってファンたちだけが残る状況だと
もう知っている状況でもただファンのためだけに完璧な舞台を見せてくれたシアジュンス・・・。
どうしても交通手段のために見ることも叶わずに涙をのんで帰るしかなかった一部のファンたち・・・。
本当に心がひりひりとする経験だったそうです・・・。