はじめまして
spinal consultantのmaruです。
いつも読んでくださっている方、ありがとうございます。
はじめての方は気持ちを楽にして読んでくださいね。
僕って、物に例えたらなんだ?
その問いに答えてもらいました。
それはズバリ「鏡」
カラダとココロのサインや癖を映しだす鏡
僕はカラダもココロもいい悪いで判断しない
ありのままを伝え、体感できるように伝える
だから説明とか野暮ったい事はしない
知る事
気づく事
感じる事
姿勢が悪いよって
いくらこっちが言っても
自分の姿勢は自分では見れないから
体感することと
体を知る事
そして大事なのは
ちょっと先も見える事
あくまでも主役は受け手
僕はそこにいるだけ
鏡
だからね
触れられているのに
自分で良くなっているって感じられるように
マッサージなんてしなくても
僕が背骨に触れていれば
体は勝手に緩むからね。
大切なのは意識の仕方
どこに力を入れるのか?
どこを重心にするのか?
そういう些細なこと
それをお伝えするのが僕の仕事
自分が映し出される鏡の中の自分を見ていれば
体は自ずと整っていく