人間は食べたものを消化し、吸収し、エネルギーにして燃焼させ、排泄する。
この流れが大切。
胃から下が弱ると食べたものが下に流れにくくなります。
胃は運ぶ作用を持つ。
物は運ばれて、適当な状態で適当な場所にあると正しく機能する。
正に適材適所。
お互いに作用するように、お互いが機能しあうように。
胃が消化し、小腸で吸収する。
これができないと元気が湧かない。
エネルギーが細ってしまう。
胃で思い、腸で考える。
腸は第二の脳。
考えすぎは腸が疲れます。
こういう疲れは力がでない。
元気がないのはこういうこと。