ハッピーキャリアカウンセラーの岩橋ひかりです。
先週は、2度の夜のお出かけを楽しみました♡
第1弾~
木曜日、
友人が開業祝いをしてくれるってことで、
恵比寿のローリーズへ♪
大人空間、やっぱり楽しいですね!
先週は、2度の夜のお出かけを楽しみました♡
第1弾~
木曜日、
友人が開業祝いをしてくれるってことで、
恵比寿のローリーズへ♪
大人空間、やっぱり楽しいですね!
そして、第二弾~
土曜日に、
叶理恵さん主催、女性起業家交流パーティ!
で、結局深夜まで w
うふふ、楽しかったです~♪
・・・ってことが言いたかったのではなく、
2児(5歳&1歳)絶賛子育て中なわたしが、
単身で夜な夜な出歩いてるのを見て、
どんな感情をいだきましたか? という投げかけです。
□ 母親なのに、夜に出歩くなんて信じられない。
□ 夜に出かけられて羨ましい。私はどうせ無理。
□ 協力的で理解のある旦那さんで羨ましい。
□ あなたは特別。
□ 何かいやな気分がする。
□ 夜でかけたくらいで、何自慢してんの?
さて、どんな感情を抱いたでしょうか?
そしてその感情は、自分の価値観からきたものですか?
それとも、他人の価値観からきたものですか?
さて、どうでしょう?
って、ただ週に2回夜出掛けましたって話なのですがね。
たったそれだけなんですけど、
たったそれだけのことなのに、
乳児子育て中な人が出かけてるってだけで、
あーだこーだ言われたり、感情がざわついたりしてしまいます。
ざわざわした感情を、もう少し掘り下げて考えてみると、
自分が何に引っかかっているのか、分かるかもしれません。