こないだの文フリで購入した作品の感想です。
この間って言ってるけど、もう1か月以上は経ってるからね。どんだけ遅いんだって話ですが。
その後に参加した、たぶん書店での感想も書こうと思ってたんだけど、なんかさらにいつになるんだって感じなので、ひとまず保留。

★「ぼくたちのみたそらはきっとつながっている」
主催・くまっこさん(@cumazou3)
空想のまちアンソロジー
ツイッターで企画が流れてきたのを見て、文字書きとしてこっそりと興味を持ってて、結局チキンな理由で見守ってた作品。
読み終えて、ひとまず「ゆきのふるまち」を駆って来なかったことに、ダァン!!(何かにぶつかる音)ってなった。自分愚かすぎる。
アンソロジーなので、いろんな方が書いた作品集。色んな人が書いているから、いろんな雰囲気の文体であったり街並みであったりする。けど、文章の根底に流れている感覚が同じ。このアンソロがつくられた、切欠と言うか、はじまりのまちである「雪町」の事を知りたくなった。知りたくなった!!自分愚か!!(ダァン!!(何かに突進))
それぞれの街に町特有の個性があるため、その個性に沿ったプロが存在している点も私的にはかなりツボでした。なので、どの町(短編)が良い、とか、選べない。無茶言うなって感じ。
そこで生きていくための、喜びとか、辛いところとか、理由とか、そういうの、大好物です。

参加された執筆者の中で、世津路さんは何度か作品を拝読したことがある。その他の方々は初めてお読みする。けど、文章に慣れている世津路さんはもちろん、他の方の作品も、すいすいとその光景が広がっていくのだ。文字書き的にはすごく嫉妬する。けど、読み人的には幸せな出会い。
人それぞれ文章に癖が在って、読みやすい読みにくいっていうのはあって当然だと思う。文章の癖と読んでて光景が広がる、っていうのは別物。読んでて感覚的に実感できる文章は、その言葉にどれだけ説得力があるかっていう事なのだとおもう。
例え読みやすい文章でも説得力がなければ、何の光景も広がらない。逆に癖のある文章でも嘘を本当にしてくれる力があれば読み手はそこに夢を見れるのです。少なくとも、私は。

水没していく雨町の哀しい蒼の色とか、砂町の、砂の上を渡る熱風の先にあるコーヒーの匂いとか、蛍町の街路に灯るランプが揺れる様子とか、粗削りの稜線から差す白い朝日の中、まっだ闇に沈む谷間をグライダーが飛び越えていく様子とか、たまんないね!本好きに対して見習い司書さんのお話とか、もう狡いとしか言いようがないよね!!もうわかった。私、旅人になって野望町に手紙を送る人になるわ。
世界地図がもっと広がっていく事を、楽しみにしつつ。


★「にゃあの話」
相沢ナナコさん(@nakotic)
ツイッターで流れてきた「言葉でハートを打て!」企画が初出
呼んでいる側的には、にゃあもみいみいも可愛くて、既に大変なことになっちゃってますよ。という作品です。
猫、にゃあが普段どんなことを考えているかインタビューされてるお話です。みいみいもインタビューされてます。
あれやで、私、ツイッターでにゃあの話を読んで以来、猫を見かける度に「にゃあ、だ。にゃあ、にゃあ」と呼びかけてしまうようになっちゃったんだから。子供がそう呼びかけている様子は可愛いかもだけど、こちとら三十半ばのおばちゃんなんだっつーの。でも猫を見かけると、にゃあ語が頭をよぎってっしまって、「にゃあ、」と呼びかけてしまうんじゃよ。もう末期だね!生き物としてかなりいけてなくても仕方がないね!
はー、にうにう、飲みたくなった。

★「ぼくとおねえちゃんのあいだにある300のことのは」
世津路 章さん(@compota_nomoo)
ツイッター企画300字SS企画より
年の差属性は、私的にはそれなりにあって、でも方向はどちらかというと「青年と幼女」だったのだけど、世津路さんの影響で「おねえさんとぼく」にも引っかかるようになりました。でもねー年の差関連は露骨なエロはあまり好きではないんだけどね。ま、そこはかとなく漂ってくるエロスな感じは大好物です(っていうとホント変態的なんだけど)。
設定的に「そして少年は松明を」が一番ツボです。視覚的にも印象的。焔の赤と雪の白。そこに至るまでの色々がすごく読みたい。とはいえ、他の300字話もそこに至るまでとか、発端に始まるお話を読みたいのだけどね。怖いもの見たさでいたいけなぼくと~の周辺話がきになります。この作者さん、優しい雰囲気の世界観って印象が強いのだけど、こういう翳ってるのも上手だから、きっとぞくぞくしちゃうんだろうなぁ。と。

★「街歩き おみやげ帖」「猫目月鑑賞会のご案内」
door220さん(@door220)
マッチ箱のおはなしを今年もまた一つ。海街を舞台にした小話です。にゃあのはなし、を購入予定だったので、猫のお話っぽい、と手に入れた。
猫目月の鑑賞会に参加したいものです。
おみやげ帖は、とりあえず海街と山街に行きたくなった。罪作りだ……。
内側に折ってある面に書かれた、「まっさらな処方箋」という言葉に、胸がときめいた。
自重を忘れて小話を書いてみた。歯止めを掛けずに以下ページに掲載するけど、場合によっては消します。

http://privatter.net/p/859144


★「僕とQ」「Aとわたし」
青川有子さん(@f0f8ff)
同じ出来事を二つの視点で描いた作品。Q⇒Aという順番で読んで、またQを読むとにやりとします。ちなみに、半分正解でした。半分は分からなかった。ん?って思うことはあったけど、彼らにとっての常識はそうなのかな、っていうので納得してた。なんのこっちゃと思う方は読んでみると良いよ。
なんだかんだ言ってるけど、君ら甘酸っぱいよ。私個人としては、Aさんの性格もQさんの性質も些末な事なんおだけど、彼らにとってはすごく重要で、だからこそのもだもだ感が可愛いし甘酸っぱい。特に「僕」の色々と考え込んじゃうその面倒さ、嫌いじゃない。「僕とQ」のくだり、「僕は時計を見た。二時間」という一文。その面倒臭さ加減!!(褒めてます)
結婚する前には24時間耐えられるか試すのかもなぁ、と思ってたら箱根に行ってたのでもう試し済みってことか。と。へっへっへ(おっさん臭くてすみません)
ちなみに、「わたし」の見た目が派手な印象に反しての繊細さというか臆病になっている感じに対し、(もう少し大人になって、それを武器にできるふてぶてしさを知ればモッテモテになるよ君)とも思ってしまった自分、ホント思考がおっさんで申し訳ない。笑

★「荒野の竜」
青川有子さん(@f0f8ff)
二章に分かれたお話です。上の作品と同じ作者さんだからか、一章⇒二章と読み終えて、また一章を読み返したくなるような作品。
自分を認めて欲しい、という思考が根底に流れているような、お話で、母と子の、話。
情というものの、業を思い知らされるような話。
まず、文字書きとしてうわぁ!ってなりました。これねー、自分の思いついた事を知って欲しい、自分の考えている事を現わしたい、自分の夢見る事を見て欲しい、っていうものが表現者には少なからずあると思うんだわ。そういうちょっと表だって言うには気恥ずかしいけど少なからず認知してる部分をぽちって押してくる感じ。狡いよね。
だって、色々考えちゃうもん。
読者としては、行間を読ませるのが上手いなぁ、って思う。Q⇒Aの時も思ったんだけど、点描画を間近で見せるような文章だなって。その点の形や色なんかを一個ずつ示していって、最後に遠景を見せてくるような感じ。その全体図を見て、おぉてなって、また細部を味わいたくなって読み返す、みたいな。
そして過不足ない描写なので、まあ、行間を読んでしまうんだよ。色々妄想してしまって、また読者から文字書きへスイッチが移行してしまうっていう、ね。
って全く説明になってませんね。


以上!!
11/24の文学フリマにオリジナルのサークルで参加してきました。
参加、これで三回目ですね。
前回から単独のコピー本を出すようにしていたのですが、今回、挫折しかけました。
本当にね、今回、新刊を持って行けたのはミラクルだと思うよ。
そしてあれだね、無理をするといけないね。
終わって張りつめてたのが切れたせいか、ここ数日眩暈に悩まされました。
眩暈っていうか、酷い人酔い状態っていうか。
そんなこんなで終わってしばらく経っていますが、まだ数冊しか読めていないと言う有様です。
(とか言って昨日3月のライオンの最新刊は読んだけどね)

そんなわけで、買った本の感想はまた後日。
ひとまず書いたものの裏話と、当日の事などなど。

**書いたものについて**
「遣らずの雨が降る時」という話を書きました。
遣らずの雨、というのは帰ろうとする人や去ろうとする人を引き留める雨、の事です。
これ、何度か訊かれたので、説明に書いておけばよかったなあと思います。
そんなわけで、雨降る街の、去らなくちゃいけないけどしばし留まった青年と、青年の同居人の少女の話でした。
お別れの話なので、微熱の音 とか 愚者の塔 とか サイハテのシリーズ系 っぽい雰囲気の話です。
(ピアプロでの作品を読んだことない人はなんのこっちゃって説明でごめんなさい。ちょっと気になったらリンクから私のピアプロページへGO!)
(さりげない宣伝)

カナンという少女は、私がよく描く『子供の女の子』の典型的な姿です。
リヒトは、友人のお兄さんから名前を勝手に借りました。光って意味です。
クチハは、ね、オネェで書き上げたかった……!!でも女子でも睫は長いから!!

**当日について**
最近、ツイッター上の企画「300字ss」に参加することが多いのですが、その繋がりで知り合った方々や、そっと呟きをのぞき見してる方々に出会えたのが嬉しかったです!!
ホントにね!なんて呼べばいいのか分からない名前を付けてしまって申し訳ない!笑
や、ひとりでコツコツ書いて、ひとりでそっと楽しむためだけの名前だったから…これ…。呼ばれるの前提じゃなかったからね…。
ひとまず。さにーさん、って呼ばれるのが主流になっていますね。

前々回に、斜め前になんか素敵なのがある!ってなって手に入れた作品の続巻を購入しました。
サンプルを読んだ時点で、たまらないです!!
感想はまた書くこととして。
この作者のブログで「鉱石シリーズで二次創作うんぬん」っていう言葉を見かけてしまって。
またスイッチが入ってしまいそうな私です。
ここにね、自重を知らない大人がいるのだから、あまり軽々しく隙のある発言をしない方がいいですよ作者さん。と思いつつ。
まぁ、スイッチが入っても点灯するかはまた別の話ですね。

今回のブースのお隣はコンビニ戦士でした。コンビニ戦士さんのお隣は前回うちのお隣だった方でした。同じジャンルで書いていると、顔見知りができてきますね~。
コンビニ戦士さんのお話の舞台が鶴ヶ島で、そこそこ近いので、思わず「昨日ワカバ〇ォークのユニ〇ロで買い物してました」と言ってしまったよ…。
どこのコンビニの事なんだろう…ってなりながらそっと読み進めていこうと思います…
(物語はフィクションです)

今回は、目当てのもの以外にも野生の勘を働かせながら、数冊購入。
表紙とか、ブースのレイアウトとか、すごく大切だよね。って思う。
私自身は箱庭的空間が大好きなので、書いている世界感とか雰囲気を出していそうなブースってそれだけでポイント高いです。
デザイン性を求めるならデザインフェスにでも行けよって言われるかもだけど。
細部まで作りこまれている世界って、とても好きなのです。
…自分の事は棚上げの方向です。

そんな感じで楽しく過ごしてきました~☆
ピアプロに「未来飛行」をうpしました。
この作品はバンプと初音ミクのコラボをモチーフに書きました。
だから厳密に言うと、rayの二次創作と言う感じではないのです。

もーねー!!最初にrayでミクさんと一緒に歌ってるのを観て聴いて、色々とぐるんぐるん転げまわりたい衝動に駆られましたよ!!
ミクさんもバンプもどっちも好きで、だからそんな私としてはかなりこのコラボは幸せな曲でして。
更に更に「ミクさんとバンプが一緒の空間で作業してるって考えるだけで色々と妄想が膨らむわー」てな残念な感じになってまして。てか、特設サイトのインタビューのチャマが可愛いこと言ってたんですけど。休憩時間にミクちゃんと~ってなにそれ。私は転がりすぎて全身打撲ですよ。

書いてる本人は楽しかった。そりゃあそうだろう。自分の妄想なのだから。
その反面、自分の物書きの技量の無さに、すごくへこたれました。
話が平坦すぎてヤマもオチもない。気持ちの動きもきちんと書き切れていない。集中力が続いていないのが文脈に出てる。話がまとまっていなくて散漫。
書き終えて、一日置いて、自分のを読んだ時の感想です。
色んな後ろ向きな感情を一通り巡りまして。
でも、元々、私が書くものは今までずっと自己満足なものだったじゃん。と開き直りまして(笑)うpしました。
……とりあえず、今のところ苦情とか来てないからよしとする。や、コメントがそもそもないんだけどねw

とまあ、私の鬱々とした心持ちでした(誰も求めてない)

この作品のミクさんは、プロ意識の高いミクさんです。あるいは業界慣れした子役のようなミクさんですw
歌うことに対してストイックなので、おそらくばあちゃんマスターのみんなの中ではメイコさんと話が合いそうだなあ、とか思ってます。
見た目は、私が書いてきたなかでも一番可愛くて美人度高いと思う(外見みんな同じだろ。っていうつっこみは夢がないので却下)
昔に書いたカフェシリーズのミクちゃんも可愛くてモテ系女子ですが、なんていうかプロと読者モデルの差がある感じ。
ま、視点がミクさん一人称だし、野郎どもはミクさんの外見をあまり重視してないしで、あまり生かすことのできなかった設定だけど。

マスターとバンドの彼らなどは実在の方がモチーフなので割愛。
名前を出さないように注意してたのだけど、便宜上、どうしてもマスターの名前が必要になってしまって、苦肉の策として連想ゲームのような形でスウに決めました。できるだけ使わないようにしてたけど。
表紙にも書いたけど、全部私の妄想ですwwその妄想をするのも楽しかったwww

rayに関しては、もうひとつ妄想している話があって。
それを書きたいな、と思えたのでこの話も書いた感じなのだけど。
書けるのかな。書けると良いな。
ツイッターでスジナシ肝試しの話を書いていて。
(私的にスゲーわかりやすい冠詞だからつかってるんだけど、ていうか今スジナシ知ってる人るのかな。ツルベのやつ。ちなみにツマブッキーがゲストのときのが好きだった)
書いてて吃驚したのが、主人公が眠気と戦っている時、私もかなりの勢いで眠気と戦っていたこと。何このシンクロ率。こんなことでシンクロしたくないんだけど。
ってなりながら、もさもさと追い詰めてみた。でも所詮私なので、あまり追い詰めるのできない。
そんな感じで、
あんまり怖くない肝試しツイッターログですが、あと一回分書いたら終了となります。
どうやって終わらせればいいのさ!!ってここで叫んでおく。後でツイッターの方にも叫んでおく。
とりあえず、も少し考えて、明日書こうかな。

ツイッターログと言えば、空想学者も昨日ひいてみたら面白いのが出ちゃって。
どうしようってなってます。え、今更続き書くの…?
私的には繋がってるから楽しいんだけど、ツイッターって旬なことのあれこれを呟くツールだから、今更感満載なので、ちょっと場所を変えようかな、って思ってます。

そしてピアプロ…!!なんか集中力!どこに置いてあんのさ!!

と、こんなところで覚書。
なんかちょっと面倒になって来ていますが、続きです。
こんなの自己満足でしかないのは分かってんだよ。

**カイトさんがライブをするそうです**
これはVCLってところで書いてたもの。ていうか微妙なところで切れてます。ライブをするそうです、って題名通りだよね!ライブ直前で話が終わっているよね!っていうね!
昨年の某祭りの影響で、ライブをする夢を見て、それを手伝う夢を見たのが発端だったんだよね、確か。
鶴瓶のスジナシっていうのと同じようなことを文字書きでひとりきりでやりました。淋しい人ですね。
そんなわけであれは本気ですべてライブ状態です。書いている最中に思いついたことをそのままぶっこんでいきました。サクラさんの視界が狭くなった瞬間も私が手いっぱいになって「あー収集付かねえよこの話!」っていう状態だったからです。
でも楽しかった。また夏が来たし、続き(といっても別の人の視点になると思う)を書きたい…な…

**黄金の日々**
これもVCLにうp。本当はピアプロに上げようと思ったんだけど。なんかスランプだ自分ってなってたからピアプロの敷居を高く感じていたのです。
あと小ネタ過ぎて。もう少し膨らませて書けたらピアプロに載せようかなって。
V3の兄さんの中だと、英語の彼が一番好きな声なんだよね。

**クリスマスSS**
ピアプロにもVCLにもそれぞれクリスマスネタを載せてみた。
これはうーん、全部小ネタ過ぎて特にコメントなしです。VCLの方はメリークリスマスで教授とか言わせている辺りかなり趣味に走ってるけど。
いい加減ちびっこマスターに名前を付けたい。候補はあるんだけどね。なんか名前を出す機会を失っている気もする…

**白い闇**
こちらはピクシブに投稿。ピクシブの企画投稿に出したものだけど予想通り落選。
でもこのPの曲で二次を書きたいと思っていたので良い機会でした。
この無機質な部室がキラキラ落ちてくる感じが、このP好きなんだよね。いつか可能世界のロンドで二次書きたいと思ってる。ので、その片鱗をこの話にも仕込んでみたりして、自分的にはスゲー楽しかった。いろいろギリギリだったし切羽詰まった状況でもあったけれど。

**コスメボックス**
文学フリマで発行したもの。なのでネット上にはあげてません。
春はハンドクリーム、夏は香水、秋はクレンジングコットン、冬に頬紅
というテーマで4つの恋(?)物語を書きました。大体50ページくらい?でコピー本。
淡々とした日常のヒトコマっていう感じで、まあ私っぽい感じの話です。
なんていうかさ、コピー…印刷…もっとちゃんとやりなよ自分!ていうね感じなのです。
色々と反省してます。でも次、書けるのはは不安。

**千年祭**
今年の6月の某お祭りで配ったものです。ツイッター上で盛り上がった千年の独奏歌についてのログや私の見解を元に書いたSS3つ。遺言と、追憶と、満願。
元々名刺裏に書く予定だったから追憶は短い。けど遺言は長い。名刺裏に収めるつもりはみじんもないだろってくらい長い。
楽しかったけど、なんっていうか、人様に押し付けるときは本気で怖かった。。こんなん、困難渡してアカンやろ自分…

**V3のお姉ちゃんがやってきた日**
千年祭のハズレクジとして書いた。ハズレのくせにかなりノリノリで書いた。青い人が好きな人たちにこれ押し付けた。ワタシ、ナニヤッテンノ…?
元々は自分の呟きに自分が興奮した結果なんだけどね。これってあれだよね、自家発電ってやつだよね?

まーざっくりこんな感じで。裏話終了!!