ひまたんのスゴイ由来 | 青梅市サンフラワーの猫カフェ♪ブログ

青梅市サンフラワーの猫カフェ♪ブログ

青梅市のパチンコ店内にあるネコカフェの猫たちの
アレやコレなどのんびり語る日記です♪

店舗情報も時折飛び出しますよー=・ω・=ニャーン


動物取扱業の種別及び登録番号:展示 12東京都展第101677号
[東京都 青梅市 猫カフェ]

ひまたんと言えば



このカワイイたれ耳ニャンコですが、


気になったのでちょっとスコッティーについて


調べてみました。




スコティッシュフォールドのその歴史は、1961年 スコットランド の中部に位置するテイサイドという地域の農家 に生まれた一匹の白猫 に始まった。[文献2 1] [文献2 2] スージーと名付けられていたこの雌猫は、この農場に生まれた他の猫らと違い、その誕生からどれだけの月日が流れても耳が立たないままであった。[文献3 1]

成長したスージーはやがて1963年 に至って複数の子を産んだ。そしてそれらの子猫の中にスージーのそれと同様の折れ耳を持つ個体が発見されたのである。[文献3 1]

かくしてこの特有の折れ耳が遺伝するものであるということが確認されるに至り、この「折れ耳猫」の計画的な繁殖の歴史が始まったのであった。[文献3 1]

スージーに同じく雌であったその子猫は、ウィリアム・ロスとメアリー・ロスという夫妻[1] のもとへと引き渡されたうえで、スヌークスと名付けられた。スヌークスはブリティッシュショートヘア の雌と交配し、その雌は雄の白猫を出産した。スノーボールと名付けられたその子猫は地元の展覧会へと出陳されるなどした。[文献2 1]

やがてスージーの誕生からちょうど10年目にあたる1971年 に、数匹の「スコットランドの折れ耳猫」が、メアリー・ロスの手によって、ニール・トッドという名のアメリカ合衆国 遺伝学者 のもとへと移送された。それからというもの、米国の地にあって、ブリティッシュショートヘアとアメリカンショートヘア とを用いた品種改良 が続けられた「スコットランドの折れ耳猫」は、1994年 に至って「スコティッシュフォールド」という名を受けたうえで、一猫種としての完全な公認を獲得したのであった。


参考:wikiより



う~ん長い・・・・



中略すると・・・

偶然発見された突然変異

かっちょいい最新にゃんこ!!ノンタン

ってことですね!!


やるじゃん!!ひまたん!!アップ





どやあキラキラ



だからってパソコンにのって


ドヤ顔するのはやめなさい!!爆弾