意味のない謝罪を永遠にさせつづけたいニダ! | momongaの雄たけび・・・なんてね(*^-^*)

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気持ちは永遠の淑女・・。妻であり母でもあるmomongaが子育てに政治に思うところをぶつけてみるブログです。調べるほどに嫌いになる韓国に怒り爆発!!!ピグはちょっと無理よ・・。

一言謝って、許してくれたことがいまだかつて
1回でもあったの???

しかも強制連行もしていなければ、
性奴隷でもなかった
ただの売春婦に何で謝らなくちゃいけないのさ!!↓


SAPIO2015年5月号
http://news.livedoor.com/article/detail/10038064/

軍慰安婦についてはどのように触れれば良いのか? 
大前研一氏が解説する。

 * * *
 従軍慰安婦問題に関しては、韓国の要人たちから
「今や80歳以上の高齢になった彼女たちが
存命の間に謝罪してさえもらえばいい」
という本音を聞いたことがある。
金銭的な補償は韓国政府が
十分に行っているので、
もう要求していないそうだ。
Σ(・ω・ノ)ノ!



(↑これ、
大前の大嘘ですよね!!
つい最近もアメリカで
裁判を検討してましたよね↓
http://mainichi.jp/select/news/20150301k0000m030040000c.html
旧日本軍の従軍慰安婦だった韓国人女性らが3月中旬にも、
日本政府などを相手取り、米カリフォルニア州のサンフランシスコ
連邦地裁に損害賠償訴訟を起こすことを検討している

 
原告側は人権問題に敏感な米国を舞台に救済を訴える考え。

 「国際法上の人道に反する罪」を問い、1人当たり200万ドル
(約2億4000万円)の賠償を請求する
方針。
「当時の統帥権者として責任は免れない」として、
皇室を訴訟対象に含める
ことも検討している。



(記事続き)

  日本では「強制連行はなかった」とか「どこの国でもやっていた」
といった反論をする人たちがいるわけだが、彼女たちにとって
「強制か否か」などは、あまり関係がない。
そういう環境に追い込んだことについて、
日本にひと言、謝ってほしい、
それで韓国人は
納得するというのである。
( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚ 
 

(引用ここまで)

いやあ~~~・・。

一言謝って許す気持ちなんて
全然なさそうですけどね~~。↓


http://www.sankei.com/world/news/150403/wor1504030060-n1.html  

 韓国の聯合ニュースによると、
韓国外務省高官は3日、
日韓の歴史認識問題について
「加害者というのは、
謝罪を100回しても
当然ではないか。

何回わびようが関係ない」
と述べた。
(引用ここまで)

だいたいパククネ婆がもともとこう言ってるんですけど・・。↓
 

っていうか
一言謝って済む問題なら
こんだけ誤ってればもう何十年も前に解決してるでしょ↓
 

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E6%88%A6%E4%BA%89%E8%AC%9D%E7%BD%AA%E7%99%BA%E8%A8%80%E4%B8%80%E8%A6%A7
(多すぎるので発言の中に慰安婦が含まれているもののみを抜粋)

  • 1992年1月16日 - 宮澤喜一首相。「私たち日本国民は,まずなによりも,過去の一時期,貴国国民が我が国の行為によって耐え難い苦しみと悲しみを体験された事実を想起し、反省する気持ちを忘ないようにしなければなりません。私は、総理として改めて貴国国民に対して反省とお詫びの気持ちを申し述べたいと思います。」
  • 1992年1月17日 - 宮澤喜一首相。「我が国と貴国との関係で忘れてはならないのは、数千年にわたる交流のなかで、歴史上の一時期に,我が国が加害者であり、貴国がその被害者だったという事実であります。私は、この間、朝鮮半島の方々が我が国の行為により耐え難い苦しみと悲しみを体験されたことについて、ここに改めて、心からの反省の意とお詫びの気持ちを表明いたします。最近、いわゆる従軍慰安婦の問題が取り上げられていますが,私は、このようなことは実に心の痛むことであり,誠に申し訳なく思っております。」
  • 1992年7月6日 - 加藤紘一内閣官房長官。「政府としては、国籍、出身地の如何を問わず、いわゆる従軍慰安婦として筆舌に尽くし難い辛苦をなめられた全ての方々に対し、改めて衷心よりお詫びと反省の気持ちを申し上げたい。また、このような過ちを決して繰り返してはならないという深い反省と決意の下に立って、平和国家としての立場を堅持するとともに、未来に向けて新しい日韓関係及びその他のアジア諸国、地域との関係を構築すべく努力していきたい。」
  • 1993年8月4日 - 河野洋平内閣官房長官。「いずれにしても、本件は、当時の軍の関与の下に、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題である。政府は、この機会に、改めて、その出身地のいかんを問わず、いわゆる従軍慰安婦として数多の苦痛を経験され、心身にわたり癒しがたい傷を負われたすべての方々に対し心からお詫びと反省の気持ちを申し上げる
  • 1994年8月31日 - 村山富市首相。「我が国が過去の一時期に行った行為は、国民に多くの犠牲をもたらしたばかりでなく、アジアの近隣諸国等の人々に、いまなお癒しがたい傷痕を残しています。私は、我が国の侵略行為や植民地支配などが多くの人々に耐え難い苦しみと悲しみをもたらしたことに対し、深い反省の気持ちに立って、不戦の決意の下、世界平和の創造に向かって力を尽くしていくことが、これからの日本の歩むべき進路であると考えます。我が国は、アジアの近隣諸国等との関係の歴史を直視しなければなりません。日本国民と近隣諸国民が手を携えてアジア・太平洋の未来をひらくには、お互いの痛みを克服して構築される相互理解と相互信頼という不動の土台が不可欠です…いわゆる従軍慰安婦問題は、女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題であり、私はこの機会に、改めて、心からの深い反省とお詫びの気持ちを申し上げたいと思います。我が国としては、このような問題も含め、過去の歴史を直視し、正しくこれを後世に伝えるとともに、関係諸国等との相互理解の一層の増進に努めることが、我が国のお詫びと反省の気持ちを表すことになると考えており、本計画は、このような気持ちを踏まえたものであります。」
  • 1995年7月 - 村山富市首相。「いわゆる従軍慰安婦の問題もそのひとつです。この問題は、旧日本軍が関与して多くの女性の名誉と尊厳を深く傷つけたものであり、とうてい許されるものではありません。私は、従軍慰安婦として心身にわたり癒しがたい傷を負われたすべての方々に対して、深くおわびを申し上げたいと思います。」
  • 1996年6月23日 - 橋本龍太郎首相。「例えば創氏改名といったこと。我々が全く学校の教育の中では知ることのなかったことでありましたし、そうしたことがいかに多くのお国の方々の心を傷つけたかは想像に余りあるものがあります…また、今、従軍慰安婦の問題に触れられましたが、私はこの問題ほど女性の名誉と尊厳を傷つけた 問題はないと思います。そして、心からおわびと反省の言葉を申し上げたいと思います。」
  • 1998年7月15日 - 橋本龍太郎首相。「我が国政府は、いわゆる従軍慰安婦問題に関して、道義的な責任を痛感しており、国民的な償いの気持ちを表すための事業を行っている「女性のためのアジア平和国民基金」と協力しつつ、この問題に対し誠実に対応してきております。私は、いわゆる従軍慰安婦問題は、当時の軍の関与の下に多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題と認識しており、数多の苦痛を経験され、心身にわたり癒しがたい傷を負われたすべての元慰安婦の方々に対し心からのおわびと反省の気持ちを抱いていることを貴首相にお伝えしたいと思います」「我々は、過去の重みからも未来への責任からも逃げるわけにはまいりません。我が国としては、過去の歴史を直視し、正しくこれを後世に伝えながら、2000年には交流400周年を迎える貴国との友好関係を更に増進することに全力を傾けてまいりたいと思います。」
    2000年8月17日 - 山崎隆一郎外務報道官。「本記事では、日本が第二次大戦中の行為について、中国に対して一度も謝罪をしていないと書かれているが、実際には日本は戦争中の行為について繰り返し謝罪を表明してきている。とりわけ、1995年8月に、村山総理(当時)が公式談話を発表し、日本が「植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました」と述べ、「痛切な反省の意」と「心からのお詫びの気持ち」を表明し、また、1998年に、小渕総理(当時)が、日本を公式訪問した江沢民主席に対して、村山談話を再確認している。」
    2001年 - 小泉純一郎首相。「いわゆる従軍慰安婦問題は、当時の軍の関与の下に、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題でございました。私は、日本国の内閣総理大臣として改めて、いわゆる従軍慰安婦として数多の苦痛を経験され、心身にわたり癒しがたい傷を負われたすべての方々に対し、心からおわびと反省の気持ちを申し上げます。 我々は、過去の重みからも未来への責任からも逃げるわけにはまいりません。わが国としては、道義的な責任を痛感しつつ、おわびと反省の気持ちを踏まえ、過去の歴史を直視し、正しくこれを後世に伝えるとともに、いわれなき暴力など女性の名誉と尊厳に関わる諸問題にも積極的に取り組んでいかなければならないと考えております…。」
    2007年4月28日 - 安倍晋三首相。「慰安婦の問題について昨日、議会においてもお話をした。自分は、辛酸をなめられた元慰安婦の方々に、人間として、また総理として心から同情するとともに、そうした極めて苦しい状況におかれたことについて申し訳ないという気持ちでいっぱいである、20世紀は人権侵害の多かった世紀であり、21世紀が人権侵害のない素晴らしい世紀になるよう、日本としても貢献したいと考えている、と述べた。またこのような話を本日、ブッシュ大統領にも話した。」(日米首脳会談後の記者会見にて)


  • (引用ここまで)

    ちなみに大前研一って経営コンサルタントらしいんだけど
    その能力はこんな程度なんですってね↓
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%89%8D%E7%A0%94%E4%B8%80
    2008年、日本経済新聞上にて
    『これからは韓流。
    日本は韓国を見習え』

    と韓国経済を評価する主張をしていたが、6年後の2014年には
    『サムスン電子と心中か? 韓国経済の暗雲』
    という表題でPRESIDENT紙上にて「サムスン電子がコケたら皆コケた」
    という韓国経済の脆弱性を批判している

    (引用ここまで)


    なんで韓国押しするのかというと
    確か肩書きが↓
    韓國梨花女子大学
    国際大学院名誉教授[

    高麗大学名誉客員教授
    (引用ここまで)

    だったですよね。
    韓国の工作員さんだったですよね。

    バカか!!
     


    アンタの提案なんか誰が聞くものですか!!